小室圭さん、再受験失敗の可能性が濃厚に

昨年10月に、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚し、11月に夫婦そろってNYへ移住した小室圭さん、

来月2月には、昨年失敗したNY州の司法試験を受験する予定のようですが、すでに、再受験失敗の可能性は高いとも噂されており、眞子さんとの生活にも暗雲が立ち込めているようです。

「月刊テーミス」(1月号)は「宮内庁参与&有識者会議は役立たずだ」と題する皇室問題の特集記事を掲載。

こちらの記事によると、すでに政府は、小室圭さんの試験不合格を見越して、今後の眞子さんとの生活のサポートの計画を立てているようです。

NY州司法試験に不合格となった小室氏は2月に再受験だ。政府関係者は「2月の試験は合格率が低く、厳しい。

それは本人たちも自覚しているようだ」と語り、続ける。「眞子さんのために、小室氏をサポートしようと政府の“極秘チーム”が動き出した。内閣府で皇室に関わる職員を中心に、宮内庁に出向している外務省職員などによって構成されている。

そこで準備されているのが『ウィスコンシン州のロースクールに入り直す』という“奇策”だ」

その他のメディアでも、小室圭さんが2月のNY州司法試験の再試験に不合格となる可能性は高いのではないかと予想するメディアは多いようです。「FRIDAY DIGITAL」も、

すでに、眞子さんが、小室圭さんの再試験不合格を見越して、就職の準備や、有力者とのコネクション作りに奔走していると報じています。

2度目のニューヨーク州司法試験が迫ってきた小室圭さん。2月22日、23日に試験が行われる予定で、すでに1か月を切った。

1度目の試験は不合格となってしまったが、秋篠宮家の長女・眞子さんと昨年10月に結婚し、予定通りニューヨークに移住した。「ニューヨーク州の司法試験は、

7月の合格率が60%~80%台ですが、2月試験は30~50%と言われており、さらに狭き門といわれています。ちなみに小室さんが卒業したフォーダム大ロースクール卒業生の初回合格率は87%でした」(ワイドショー関係者)(中略)一方、眞子さんは夫を支えるために動き始めるのではとも言われている。

イギリスの大衆紙「デイリー・メール」が、12月23日に眞子さんがジョン・F・ケネディ元大統領の長女で元駐日米大使のキャロライン・ケネディ氏の自宅を訪れたと報じた。「キャロラインさんが駐日大使のときに、眞子さんは宮中晩餐会で会っています。通訳を介せずに英語で会話していました。

キャロラインさんは眞子さんが学芸員として内定したと報じられたメトロポリタン美術館に勤務していましたし、今も影響力を持つ。ケネディ一家という強力な人脈を味方にしていれば、小室さんが仮に弁護士になれなくても、就職やビザの問題などは、何とかなるとみられています」(現地ジャーナリスト)

小室圭さんといえば、事務員という立場とはいえ、現在、有力な法律事務所の一つであるサンドラー法律事務所に勤務しており、収入の面でも即座に困ることはない程度の報酬は得ているはずです。

同僚から顰蹙を買う小室圭さん

にも、関わらず、なぜ、政府は、小室圭さんのロースクール再入学などの措置を検討しているのでしょうか?この点に関しては、小室圭さんの不真面目な勤務態度なども関係しているようです。

「すでに、一部のネットメディア等でも報じられていますが、日本政府は、小室圭さんの勤務するサンドラー法律事務所と密約を結び、小室圭さんを雇用し続ける代わりに、事務所に有利な条件で政府関係の仕事を発注するという約束を取り交わしたようです。

ですので、小室圭さんの職の問題について、当面は安心であると考えられていたのですが、現在、サンドラー法律事務所は、小室圭さんの勤務態度に問題ありとして、2月のNY州司法試験の再受験に失敗すれば、解雇することも検討しているそうです。

というのも、小室圭さんは、現在の事務員としての仕事に満足していないようで、弁護士と同等の報酬や仕事内容を要求し、そうした要求が適わなければ、同僚や上司などがいる前でも、平気で“自分はプリンセス眞子の旦那だぞ”“俺は、もっと大きな仕事がしたいんだ”などと口にしているそうです。

このような大口を叩く一方で、NY州司法試験の再受験のための勉強はほとんどせず、仕事終わりには、頻繁にパブなどで飲み歩いているそうで、こうした態度が嫌悪され、早くも職場では孤立してしまっているようですね。

小室圭さんは、かつて日本で勤務していた三菱東京UFJ銀行を2年足らずで退職したこともありましたが、その退職前と同じような状況に、現在陥っているようですね」(皇室ジャーナリスト)

 

By SAYAKA

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