イギリスでは9月に入ってから1日の感染者が4000人を超える日もあるなど、再拡大の状況となっております。ジョンソン首相は12月22日、飲食店の営業時間短縮や在宅勤務の推進など、新たな対策を導入することも明らかにしています。
内情に詳しい宮内庁職員は、このように述べています。「両陛下は皇太子時代からイギリス王室を始めとする欧州王室とも深い友好関係を結ばれてきました。感染症のなかでも、電話会談などで英国のエリザベス女王やスペインのフェリペ国王らと親交を温められています。
両陛下の訪英は来年以降となりますが、大歓迎を受けての華々しいものになるでしょう」また、秋篠宮妃キコさまも今年7月、10月を軸に単独での欧州訪問を予定されていましたキコさまは両国からの招待ではなく、総裁を務める
「母子愛育会」と「結核予防会」のご公務として国際会議にご出席されるため、私的訪問される予定となっておりました。このキコさまの訪問に関しては、相手国から正式に招聘を受けたものではないため、現段階では中止が確定しています。
しかし、キコさまは『皇嗣妃として皇室外交の機会を増やしたい』とのご希望を以前からお持ちのため、何らかのタイミングで訪問自体は必ず設定されることが予想されています。
ある秋篠宮家の関係者によれば、キコさまは雅子さまの外務省時代、皇太子妃時代の国際舞台でのご活躍や、海外からの評価の高さに、強い憧れと対抗心をお持ちであるといいます。秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」がつつがなく終了した述べています。
『イギリス王室と日本は明治150年にわたり、深い親善関係を結んできました。両陛下はそれぞれイギリスへの留学経験をお持ちで、雅子さまは外務省職員だった1988年から1990年に、研修のため同国を拠点にお仕事をされていました。
また、2011年4月には、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に招待を受けていましたが、直前の3月に東日本大震災が発生したため、訪英をお見送りされています。
キコさまとしては、雅子さまが皇太子妃であったときと同じかそれ以上に、英国王室との間に親密な関係を結びたいと願われています。
同国から結婚式の招待などがないか、今か今かと待ち望んでおられるのではないでしょうか」一方、あるイギリス大使館関係者は、このように話します。
「イギリス王室からキコさまが招待を受けることは、正直申し上げると当面はないでしょう。イギリスは元々階級社会で、王室に於いても序列を重んじる国家です。
キコさまに関しては、そのご出自からして評しがる声もあるほどで、同国内では悠仁さまのご出産で皇位簒奪を企てた者として報じられたこともあるほどです。
昨年の即位の礼でのチャールズ皇太子からの冷遇ぶりを見ると、すでにイギリス王室からはターガンロ以上の厄介者としてブラックリストに入れられている可能性も否定できません。
本来海外のクラウン・プリンセスに対して、あのようなぞんざいな扱いをすること自体がありえないこといですから、様々な懸念があるものの、
今年1年秋篠宮家が巻き起こしてきた騒動の数々を見ると、キコさまの振る舞いには疑問の声が集まるのも仕方ないのかもしれません。
以上が1つ目の記事の内容です。ちなみにイギリス王室は、今上陛下皇后陛下敬宮さまへの敬愛が強いことから、即位したとたんに早々の招待状を出しています。一方の秋篠宮家には、
招待状一つすら届いていない現。キコさまがヒステリーを起こしたりハラハラする気持ちもよ分かりますね。確かに平成の時代から、キコさまの出自に関しては様々な憶測がありまた。
イギリス留学中の文仁さまを追いかけて、自分の卒業式を欠席してロンドンでさっそく出会いを求められたなど、怪しさ満載の記事を週問女性自身が載せたこともありましたね。ある意味、ゴシップ好きなイギリス国民は、日本よりも内情に興味があるのかもしれません。
では2つ目の記事に移ります。さて、小室夫妻が引き起こした結婚騒動は、