今回は、 成長期真っ盛りの悠仁さまが、 美智子様に信じられない一言を放たれたことが話題になっています。
その場が凍りつくほどだったと、関係者は証言していますが、一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。
あわせて、 イギリスのチャールズミ世の戴冠式に秋篠宮御夫妻がご出席されることについても一緒に紹介していきます。
ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。
昨年9月に、 女王として英国史上もっとも長く在位していたエリザベス2世がなくなり、 チャールズ三世が英国王に即位しました。戴冠式については、 現地時間である5月6日に執り行われるようですが、皇室からは秋篠宮御夫妻がご出席することが決まったようです。 これには、紀子さまも喜びを隠せず、 2月7日に行われた若手研究者に送られる、日本学術振興会賞などの授賞式で、 いつにもました笑顔をみせておられました。 英国王の戴冠式は、 世界中が注目する一大ペントですから、紀子さまもかなり張り切っておられるのでしょう。
皇室担当記者は、 「戴冠式のような一大イベントで欧州王室の方々と交流される機会は、 皇嗣となられるまでご夫妻にはほとんどありませんでした。 紀子さまがお喜びになるのは無理もないことだと思います。』 と話しています。
しかし、 驚くことにまだイギリス王室からは正式な招待状が届いていないといいます。 宮内庁関係者は、 「招待状には、 招待された方のお名前が書れているほか、 ウェストミンスター寺院までの移動手段、随員数、 ドレスコードなどがきめ細かく記載され、 冊子の形で在英日本大使館と外務省を経由して宮内庁に届きますが、 紀子さまは待ちわびでおられるそうです。
チャールズ3世は戴冠式の簡素化を打ち出し、 式典の時間や出席者を大幅に縮小することを発表しています。 いずれにしても準備はこれから進むことになります。 亅出席が決まったことで有頂天になっている紀子さまですが、 招待状が正式に届いていないにもかかわらず、 出席が決まるというのは、 どういうことなのでしょうか。また、 秋篠宮御夫妻ではなく、 愛子さまが臨席されたほうが良いのではないか、といった意見もあがっているようです。
そうした声が上がっている理由について、宮内庁関係者によると 「ベルギーやオランダ。 スペインの王位継承者は愛子さまの同世代の王女方で、 もし愛子さまが “皇室の代表” として出席したとすれば、国際社会が皇室の未来に向けて抱くイメージも大きく変わるでしょう」と説明しています。 秋篠宮家は、 日本中でネガティブな印象を与えていますし、世界でも眞子さんの結婚を巡る問題が報じられていました。
紀子さまの喜びが転じて、 落胆につながる未来もあるのかもしれませんね。そんななか、 思春期を迎えられた悠仁さまが衝撃発言をされていたことが、話題になりました。 上皇職周辺の人物の話によれば、 事が起きたのは令和2年の10月半ばたたようです。
秋篠宮家ご一家が仙御所に招かれ、上皇ご夫妻とともに食事をする機会が開かれました。 外見、 内面においても成長期を迎えておられる悠仁さまですが、 同時に思春期、 反抗期を迎えつつあります。 悠仁さまは、 食事の場でもスマホを持ち込み、 ゲームをしたり、動画投稿サイトで、 自分の好きな動画を見て退屈そうにしておられたそうです。それを見た、 当時結婚前でナーパスになっていた眞子さんが度々注意するも悠仁さまは、 言われることを聞く素振りを見せながらも、 行動を改めることはされなかったといいます。
ついに、 辛抱しきれなかった眞子さんが「悠仁、 スマホばかり見てるけど、 何を見てるの?」と尋ねると、 悠仁さまは 「両陛下のニュースだよ」とお答えになり加えて、 「両」はすごいなあ、 延期になってしまったけどイギリスに国賓で行かれるんだ… お母さまもコロナが収束したら海外公務をするんでしょ?今年もコロナがなければ私的訪問でオランダとスペインを訪問する予定たったものね。
でも、 皇嗣妃になったのに、 なんで私的訪問なの?」と紀子さまへの皮肉ともれる発言をされたそうです。
それからも悠仁さまの皮肉めいた発言は止まらず、 「やっぱ、 両陛下はウチと違うよなア「オランダとか、 スペインとか、 お姉さまのゴタゴタが終わるまであまり無理しないでいいんじゃない?」と、 眞子さんの結婚についても本音を述べておられたそうです。 しかし、 その後周囲が凍りつくような発言を悠仁さまはされたといいます。
上皇職周辺の人物は、「悠仁さまの発言に対し、 紀子さまがすかさず、 「でもね悠仁、あなたも上皇后陛下の公務への取り組みは知ってるでしょ?外国でいろんな人に会うのは大切なことなのよ』 とおっしゃいました。すると、 悠仁さまは周囲が凍り付くようなことをおっしゃったのです。『ねえ、 お母様、 ネットに書いてる “アテクシ·ミテコ” っておはあさまのことでしょ?』と。
これには皆、 唖然としました···が悠仁さまと美智子さまのソファが遠かったのが幸中の幸いでした。 悠仁さまの発言をよく聞き取れなかった美智子さまは 『ヒサ、 なにか言ったかしら?』 と聞き返されましたが、 とっさに紀子さまが悠仁さまの口を押えたのです。
すんでのところで発言を封じることに成功しました。
まさにあの電光石火の動きは鉄拳制裁” による紀子さまの帝王学なのだと確信しました。 「私は、 口をモゴモゴさせる悠仁さまを見上皇さまから 『餅が詰まったのかな?お茶を持ってきて』と言われてお茶を取りに行ったので、 その後のことはよく分かりませんですが、 御茶を運んできた後も午餐は和やかな雰囲気で続いていましたので、おそらく無事に収拾できたのだと思います」と話します。
思春期の中学生らしい言動といえば、 そうなのかもしれませんが将来、 天皇として即位する可能性が高い悠仁さまが、 しっかりとした帝王学を学ばれていないことについては、 不安が残りますね。「このような言動を取る家庭に皇統は移ってほしくない」と感じた方は応援して下さい。
ではこのニュースについて国民の声を聞いていきましょう。
多分、悠仁君も我慢の限界だつたのでしょう‼️婆さんの顔色を伺いながらの生活に辟易したのでしょうね❗️親姉妹以上にわきまえておられる。笑笑‼️しかし、恐ろしいね‼️
コウシになったのに何故「私的訪問」なんて理解出来たのかしらズルKun❓ チャールズ国王の時代はまだエリザベス女王の名残があると思いますからa宮家は御呼びしたくないと思いますよ、ウイリアム王子の時代ならどうだかわからないけど。
今でも昔でも子供の口ごたえは変わりません、我々も母によくひどい言葉で口コタエしました、後で後悔していました、後の後悔先に立たずです
小さな事でもすべき注意はしておかないと事は大きくなる。
特に悠仁さんみたいに我がままで育った子供は年を重ねるごとに暴走の恐れあり!
敬宮愛子内親王殿下が相応しいと思います。戴冠式行かれれば
イギリスのチャズル王喜ばれると思います。
子供は、みていないようでも、見ているのです。だから、そういう言葉が出るのです。身から出た錆び。
秋篠宮夫妻ではなく愛子さまがご出席なさるのが正当ではないでしょうか!
そんなに心配するなら、変に見栄を張らないで、最初から送迎は校内に車を乗り付ければいいのに。もっと言えば、今はオンラインでの学校もあるのだから、そこに行けば良かったんだよ。自分らの見栄のために、息子を皇族が行ったこともない学校に押し込んで、その息子のために校舎改築とか、警備とか。あと、お茶も筑附も全然校内行事写真出なかったよね。息子の自由のために他人の自由を制限しまくり。
悠仁さんにもしもの事があったら、将来、日本は大変です。東京大学に通学される様でしたら警備も大事なります。つきましては、悠仁様は通信過程の大学に進み皇居内で勉強されたらいかがでしょうか?
いや紀子さま、そこまでご心配なさるなら校門に車を直接付けられた方がよろしい。何故歩く距離が必要なのでしょうか。守る方だって手数が掛からない方がより確実に役目を果たせます。
ダブルスタンダードとまで申し上げる気はないですが、なんだかなぁ。
皇室のための皇宮警察なのだから、もし皇室を重んじないような風潮があるのならば、別に誰が懸念とか言わずとも常識的に考えて改革は必要でしょう。
乱れてる組織の規律を正すために、新たなトップを外部から招くことはいいことたと思うけど、ただ皇宮護衛官は一般的な警察と違って、乗馬とか華道とか皇族専門の警察官として相応しい様々な教養を身につけないといけないはずで、そういうのを学んでない警視庁の刑事が皇宮警察学校長として務まるのか不安に思う部分もある。紀子様が「将来の天皇である」悠仁さまに不測の事態があってはならないと「鉄壁の警護」を望んで、警視庁の鬼刑事を人事移動させてしまうことには驚嘆致します。そうであるならば学習院に入学されたら、おそらく警護体制も万全であったかなと思いますが、何故に「提携校進学制度」なるシステムを立ち上げてまで、難関な筑附高校に進学させたか意図がわかりません。紀子さまは、何でもご自分の思い通りにさせたいのかも知れませんが、もしかしたら、眞子さん佳子さまの「自己主張」の強さも紀子様のDNAを受け受け継がれているのではないかと思えます。
事件解決していないのに、そこから引き抜いて皇宮へ?国民の被害より自分の方が大事ということなのだろうか。皇宮警察がおかしいのは皇宮の責任であって、警視庁の、しかも、現在進行中の事件指揮中の人間を引き抜く意味がわからない。そもそも内部の人間にそこまで嫌われているのなら、襟を正したら良いのではないだろうか。外部の人間を呼んでも外部の人間がファンになるとは限らない。逆に悪口を言うようになるかもしれない。