ラジオ日本

悠仁さまの不正入学や作文コンクールの盗作疑惑、 紀子さま実弟のビジネスパートナーの詐欺事件など、 現在も悪い噂の絶えない秋篠宮家。そんななか、 日本学士院の若手研究者の授賞式において 『帰れコール』 を浴びせられた紀子さまが、 ついに公務に携わらないと発言されたことが物議を醸しています。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。

まず1つ目は、 美智子さまに関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。

さて 現在上皇ご夫妻はともに80代後半という高齢であり、 ご健康への心配は尽きないといえるでしょう。

そんななか、 1月下旬にある人事が発令され、 注目が集まっています。

内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。

「1月23日付で、 外務省領事局政策課のAさんが、 上皇待従に着任しました。 領事局政策課は、 邦人の海外渡航や海外生活を送る人に関わる政策に携わる部署。Aさんは課長補佐として、 同局の総務班新型感染症対策チームの班長を務め、 水際対策措置に関わっています。 本省の領事局に着任するまでは新型感染症の猛威が振るっていたドイツに在任しており、 同地での知見も多く持っているそうです。なによりも、 水際対策の専門家が上いに加わったということは、絶対に上皇さまに感染させないという美智子さまのお考えがあってのことなのでしょう。 昨夏、 日本中を襲った第7波のときには、 宮内庁内でも新型感染症への感染者が急増しました。

そのころは全国の出先機関を含めて 1000人前後の宮内庁職員の1割程度、 100人が陽性になっている時期もあったほどですよ。昨年99歳となられた三笠宮妃百合子さまが感染された時には、 庁内には強い緊張感が走りました。 特に、 高齢でご体調が優れないこともある上皇ご夫妻の身の回りのお世話を担当している上皇職は、 非常にさまざまなことに注意を払いながら対応していたと言われています。 今でも天皇ご一家や上皇ご夫妻は、多くの国民と同じ基本的な感染対策に取り組まれています。

そんななか 美智子さまは先頭に立って対策を実践され、 上皇侍従たちもご夫妻に感染させたら責任が重大すぎると、 基本を忠実に守ってきました。 現在は1日あたりの感染者数もぐっと減ってはいますが、 感染してしまったときのリスクには変わりがなく上皇さまと美智子さまも感染対策を意識しながらお過ごしになっていますよ」 以上が1つ目の記事の内容です。

そもそもですが、 間もなく新型感染症は五類になります。美智子さまの配慮と言いますが、 特別な対応をして専門家まで置くくらいたったら、感染しないようご公務や外出を控えたら良いのではないかと思いますよね。ただでさえ不況の世の中ですし、 宮内庁も皇族方も国民に寄り添い経費削減に努めていただきたいものです。 では2つ目の記事に移ります。さて、 相変わらず国民からの不評を買っている秋篠宮ご夫妻ですが今月2月7日には日本学士院の若手研究者の授賞式に出席されました。

内情に詳しい皇室ジャーナリストは、 次のように述べています。 「紀子さまは授賞式のなかで、 『若い世代の研究者が業績をあげていかれることは学術の発展を期待し、 その成果を享受する国民にとっても大変喜ばしいことと言えましょう』とおっやっておりました。

その後も受賞者ら と懇談したり、障害がある人との対話を重ねることで独自の身体論を研究している受賞者に対し、 『視覚障害者の方がとらえている世界があるのですね』と声をかけ、『手話や目の見えない方に関心を寄せているので、 これからもいい研究をしてください』などと労われておりました。 はっきり言ってしまうと、 これからもいい研究をしてくださいなど誰にでも言えるコメントと言えそうですが··· SNSやTwitterなどでも、 こうした批判意見が到。 なかには、 『そもそも秋篠宮家にこんな公務をさせるべきではない』 といった、 根本的な指摘も飛び交う状況でした。

ご夫妻が公務に出席し、 その様子や疑惑が報道される度に、 いったいなぜ何も説明しないのかと苛立ちが募るのも、 当然のことかもしれません。 沈黙は金とも言われますが、 秋篠宮家の場合はことごとく国民の神経を逆撫でする一方と言えるでしょう。 そもそも皇嗣家とは、 本来天皇家を支えていく立場にあるはず。

にもかかわらず、 山階鳥類研究所と鵜飼の会社の件や、 皇嗣妃殿下義弟のIP0への寄付金が反社疑惑のある者に流れている疑惑など。 その他にも、 小室圭さんとその母親の金銭トラブルに付いた弁護士は、 いったい誰が用意したのかなど。秋篠宮家の疑惑は挙げるとキリがないと言えるでしょう。

また、 現在紀子さまは悠仁さまを東大に入学させるため、 様々な方策を講していると噂されていますが···。どうやら今回の日本学士院の若手研究者の授賞式では、 その場に居合わせた東大生の一団から帰れールを浴びせられていたようです。 この東大生の一団も。まともに努力もしておらず悠仁さまが作文コンクールで盗作問題を起こしても何の謝罪もせず、 言い逃れと責任転嫁ばかりする紀子さまに対して憤りの念を感じていたのかもしれません。

紀子さまが姿を見せた際に、ーカ所に集まっていた東大出身の若手研究者のー団が紀子さまに対して『帰れ!ここはあんたみたいな人間が来ていい場所じゃない!皇族だからといって、 分不相応な東大に入学させるのは絶対にやめていただきたい!』と厳しい抗議の声を上げていましたよ。

辛い、 今回は帰れコールを行っていたのは数名の小グループでしたから すぐさま警備員が全員を取り押さえて退出させることができましたが···。 さすがに紀子さまも現役の東大生にこうした率直な意見を言われるとは思っていなかったのでしょう、 大変なショックを受けられたようですね。公務を終えた後にはお車代の札束を数えながら。 『こんな辛い思いをするくらいなら、 もう私は公務などしません。

まるで悲劇のヒロインだわ」などと呟いていらっしゃったようです」 以上が2つ目の記事の内容です。 さすがに東大生からの帰れコールはショックが大きかったのでしょう、 もしこのまま本当に紀子さまが公務をされなくなれば、 国民にとっては大きな喜ぴといえますね。 まぁ、元来かまってちゃん気質のある紀子さまですし、 今回も注目されたいがための発言だったとは思いますか···。

承認欲求の高い紀子さまにとって、 ご公務は必須のもの。 間違ってもやめるなんてことはないと思いますね。 そんな紀子さまといえば昨年悠仁さまを不正入学させた際に、 学習院高等科の教授が失望を露わにしながら秋篠宮家を批判したことを皆さんはご存じでしようか。 続いてはそちらについて紹介いたします。

さて、 悠仁さまが学習院ではなく国立高に進学したことを受けて、落胆の色を隠せないのは学習院大学の文系の教授です。 「予想していたとはいえ、正直、 失望している」と、 秋篠宮家への失望をわにしながら、 次のように述べています。 「悠仁さまがこれまで通われていたお茶の水女子大学附属は、高校では男子を受け入れていないので、 学長を中心に学習院に来てもらえるかもしれないという淡い期待があったのです。 他の学校に比べて皇族受け入れの態勢がとりやすいという長所もあります。

しかし、 これまでの経緯を思起こすとやはりそれは幻想に過ぎませんでした。 学習院関係者はこれまでずっと、悠仁さまの去就に振り回されてきた経緯があります。 最初のつまづきは幼稚園。 多くの関係者は当時、 「学習院幼稚園に入るのは既定路線」と信じて疑いませんでした。 しかし、 ふたを開けてみれば、 秋篠宮家が選んだのはなんと、 3年保育のお茶の水女子大学附属幼稚園でした。 その理由について秋篠宮ご夫妻は、 悠仁さまに早いうちから同世代と触れ合う機会をつくるべきだということを述べていますが··· 正直それは学習院幼稚園でも出来ることです。理由としては無理があると話題になったものです。

それでも、 私を含めて周りの関係者は、 小学校からは学習院に来るに違いないと思い込んでいました。幼稚園についてはお茶の水女子大附属にしても、 学習院にしても、 徒歩で通える距離ではないので車での送迎が必要になります。 しかし、 小学校は学習院のほうが圧倒的に近い。 秋篠宮邸のある赤坂御用地からは、 目と鼻の先なのです。にもかかわらず、 その期待は裏切られました。 秋篠宮さまはなぜ学習院と距離を置いたのか。 当時様々な憶測が浮上しましたが、 一つはっきりとしたのは、この段階で学習院は避けようという秋篠宮さまの考えが分かったということです。秋篠宮さまはご自身も幼稚園から大学まで18年間、 学習院での学園生活を謳歌してきました。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

何時も思うのですが、タイトルに出てくる内容と違った物とか前に話したことを最後まで延々と話して肝心のタイトルが出ずに終わるのは何故でしよう

今回で東大とはどの様な学校の一つでも勉強出来のではないですか?
紀子さんは公務では無くて悠仁さんを幸せにする義務がありますよ。
家で大人しくしていて下さいね!
その方が周りには有難いでしょうから!

紀子は、公務に立ち触らないでほしい。行った先で迷惑ばかりかけていますから、もういいです。美智子さんもでしゃ張らないでほしいです。

こちらの御一家は帰れと言われて当然だと思うが、そんなにいつも帰れと言われているのか?盛りすぎでないですか?ネタ切れ?確実な目新しい情報も是非お願いいたします。

日本学士院の若手研究者の授賞式、にわざわざ出席。どの面下げてってみんな思ってるよ。みんな知ってんだね、秋が金で買った博士号のこと。そして皆が蔑んだ。 ザマミロ!蔑まれて当然。 帰れと言われて当然。金の為には何謂われても出向くんだ。まるで乞食じゃん。 哀れ~。あと、キコ碑の着物の着付け、相変わらずだね。朝鮮ミンジョクの着方そのものじゃん。小娘じゃあるまいし。

息子が東大出の研究者で、学振にもお世話になっていますし、子どもの頃は読売科学賞の授賞式でa宮ご夫妻にもお会いしています。なぜあんなお勉強の苦手な方達が授賞式にいらっしゃるのか、ずっと釈然としない思いでした。子どもの科学賞も生物だけではなくITや物理などの研究ももちろんあるのですが、わかるのかなと当時から思っていました

By TAKERU

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