5月6日に行われたチャールズ新国王の戴冠式。日本からは秋篠宮ご夫妻が参加され日本国内のみならず英国からも批判の声が上がっていたそうです。そんな中、戴冠式前に報じられた記事によると秋篠宮家長女の眞子さんが秋篠宮ご夫妻と「密会する可能性があったとか今回は「秋篠宮夫妻の英国訪問に合わせて眞子さんも訪英か!?」について、一部記事を引用していきながらご紹介していきます。
あわせて「宮内庁、秋篠宮家に対するバッシング対策」についても、一緒にご紹介していきます。それでは早速、一つ目の記事の内容に入ります。
新年度を機に創設された宮内庁の 『広報室』『広報室』の初代室長には、警視庁の藤原麻衣子氏が就任しました。藤原氏は平成14年に警視庁に入庁し、茨城県の捜査二課長や警視庁組織犯罪対策総務課長などを経て、経済安全保障室の初代室長を務めていました。 宮内庁の 『広報室』は民間からも登用し藤原氏を含む9人体制で発足。
宮内庁のホームページを刷新するなど皇室に関する『正確な情報』を積極的に発信していくそうです。『広報室』が発足された経緯には、小室夫妻の結婚騒動から加速している秋篠宮家 バッシングが関係しているとか、秋篠宮さまもご自身のお誕生日会見の際に『正しい情報の発信』 の必要性を、繰り返し発言されていました。 誰でも気軽に情報を発信できる一方で。 誤った情報も数多く存在しています。
宮内庁担当記者からは「ウェブ上には一般の方が作成した皇室情報をまとめたニュースサイトが数多く 存在しています」 「多くはマスコミが報した皇室記事を無断で転載し秋篠宮ご一家などへの 『非難』 をコメントとして加えるスタイルが定番となっています。」「中には常軌を逸した誹謗中傷やフェイクニュースもあり、かなり悪質です。」 といった話が聞かれています。
最近の話題で言えば、英国王の戴冠式に出席された紀子さまが宮内庁 次長の対応に激高して更迭を求められたこと 公務中の佳子さまの、テレビカメラ撮影のタイミングに制約があったことから 『佳子さまが整形に失敗』『執刀医に激怒』などといったニュースが該当しているとか秋篠宮家に対する記事が全てフェイクニュースだとしたらかなり悪質な誹謗中傷になりますが、火のない所に煙は立たぬと言います。 この記事に対してコメント欄では「なぜ今になって対策をし始めたのですか? 今上天皇陛下御一家はずっと誹謗中傷をされてきました。
もちろんそちらも対応してくれるんですよね?」「確かに誹謗中傷は良くないけと、 何もなかったら誹謗中傷はされないと思う。ご自身の言動も検証している必要性があるのではないか?」「組織の発足にかかったお金は全て税金 それならもっと違う使い方をしてほしい」といったコメンドが数多く見られています。皇室に関する『正確な情報を積極的に発信とありますがどのように活用されていくのか、今後に期待ですね以上が一つ目の記事になります。
続いて二つ目の記事の内容に入ります。 5月6日に行われたチャールズ新国王の戴冠式。日本からは秋篠宮ご夫妻が参加されましたが、ネット上では、「日本の恥だ!」 「天皇皇后両陛下の参列が難しいのであれば、愛子さまが代理で出席できないのか?」 といった声が寄せられていました。そういった批判的な声ばどうやら英国からも批判の声が上がっていたそうです。
海外の王室に詳しいジャーナリストによると「秋篠宮家の悪評は英国まで届いています。 」 「 一部のネット上のアングラサイトで、秋篠宮殿下のDV疑惑や児童買春疑惑など取り沙汰されているようで、英国内の反発は強いようです。」 といった話が聞かれています。
そんな状況の中週刊誌『女性セブン』では、秋篠宮ご夫妻が眞子さんを英国に呼び寄せ戴冠式に参加させようとしているという記事を発表 記事の内容としては「秋篠宮ご夫妻と眞子さんは断絶状態だったようですが日本領事館などを通じて、秋篠宮ご夫妻は、小室夫妻の生活のサポートを行ってきた。」「慣れない生活の中で不安がある中眞子さんも頼もしいご両親との再会を望まれているのではないでしょうか。」 「ただし、 秋篠宮ご夫妻の渡米には閣議了解が必要でありアメリカで再会されるのは非常に難しく、 今回の渡英が浮上しているとか。」
「王族関係者が秘密裏に入国し、 ロイヤル御用達のホテルで誰にも知られずに密会することなどたやすいことです。」「秋篠宮ご夫妻が渡米、 もしくは眞子さんの帰国は問題が山積みですがイギリスならば、それらの問題はクリアできます。」といったことを報じており、SNS上では「記者の脳内妄想ならいいけどもし本当なら許さない。」「これが事実なら戴冠式 はついでってこと?ふざけんな。」 といった批判の声が多く寄せられています。
今回の戴冠式てすが、元々は秋篠宮ご夫妻ではなく天皇陛下が招待されていました。 しかし、今まで天皇が外国の戴冠式に参列した例がないことや日本以外は元首宛てて通知を出していることから、代理で秋篠宮ご夫妻が出席することに。英王室としては、秋篠宮ご夫妻の参列に関して苦慮している状況だそうてさらなる波風を立てることは避けたいと考えているようです。実際に行われた戴冠式では、小室夫妻が参加している様子はなくまた小室夫妻と再会したという報道は
されていません 。
秘密裏再会できたのかは分かりませんが秋篠宮ご夫妻の英国訪問に関しては、現在も批判的な声が数多く聞かれています。今後、秋篠宮家に対する批判の声が落ち着くことはあるのでしょうか。以上が二つ目の記事の内容になります いかがだったてしょうか?紀子さまの思いとしては『二人の結婚を世界中に祝福してほしい』というお気持ちが強く、戴冠式に出席させることで国際的に注目を集める狙いがあったようです。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
チャールズ国王とのレセプションでのドレスでしょうか?
ファッションには疎いですが、紀子様の年齢を考えると、あのドレスは似合ってなかったかなと思います。若い頃には、あのような形のドレスがお似合いだったのかもしれませんが。若い頃のドレスをリメイクされた?のではないですよね?歳を取ると、自分の好きだった服が似合わなくなってくる時が必ず来ます。好きな服を着るのは全く問題ないのですが、公的な立場での出席の時には、今の自分に似合う形の物を用意される方が良いのになと思いました。
多分だけど、中身が愛される人物なら、大抵、どのような服をお召しになっても、賞賛されないにしても、粗探しなんかされないんだと思います。洋服に気を使うより、別の事に気を配った方がいいと思います。それが何かは、ご家族とお支えしている方々で色々振り返って、よくお考えになるしかないと思います。
ちょっと奮発して、花柄のレース素材のお洋服を、載冠式の為に新調なさいましたが、その 花柄のレースのお洋服も、裾の方が重なり合って、シワになったようになってましたよね。日本の代表なんだから、1つひとつに気配りしないと、周りは見てますよ。
案の定戴冠式に出席して自分達が次代という身の丈に合わない履き違えが強くなっていると感じる。意気込みとかが空回りしている感が強いと思いますが?やはり兄上にご出席いただくべきだったと思いますね。そもそもあちらで厚遇されたのも兄上が英国王室との親交を深められた恩徳のおかげであるのにそれを理解していないように思う。人々が納得し喜ぶ状況にあるとは言い難い一家を次代と決める前提をまずは見直す必要があると考えます。