21歳のお誕生日を迎えられた愛子さま国民からも、祝福の声が多く聞かれています。そんな中、愛子さまのお誕生日の日に美智子さまが『厄介なトラブル』を起こしたという記事がありました 今回は「美智子さま、激怒愛子さまに3時間の説教か!?」について、一部記事を引用していきながらご紹介していきます。
あわせて 「愛子さま、連日父娘でお忍び外出」 についても、一緒にご紹介していきます。
それでは早速、一つ目の記事の内容に入ります11月以降、愛子さまのお出かけが増えており天皇陛下とは連日 『お忍び』 での外出をされています。皇室担当記者によるど12月3日に、東京都豊島区にある学習院大学内の資料館をご訪問 資料館では、16年に100歳で薨去された三笠宮崇仁さまの生涯を振り返る展示をご覧になられました。
さらに翌4日には、世田谷区の五島美術館で歌人・西行にまつわる国宝や重要文化財に指定された書を天皇陛下、愛子さまのお二人で鑑賞されました 。愛子さまは現在、学習院大学 文学部日本語日本文学科に在籍されており日本の古典文学を学んております。
関係者によると、当初の予定では愛子さまお一人で美術館の特別展を鑑賞される 予定だったとのことしかし陛下も同行されることになり2時間20分ほど父娘で鑑賞されたそうです。今回の『お忍び外出』 について、 新道学者の高森氏は「崇仁 殿下は従軍された経験を踏まえ生涯にわたって平和を追求されたリベラルな皇族として知られています 」 大胆に実践されていました。
「戦後、 殿下は新しい時代に即した皇族像を追及され 」「形にとらわれずに、時代や国民に向き合う姿勢を愛子さまにも学んでほしいというのが天皇陛下のお考えなのでしょう」と話していました。昭和天皇の弟宮である三笠宮崇仁さまは愛子さまにとっては曽祖叔父にあたります。
三笠宮崇仁さまは戦前・戦後と活躍された皇族で広く国民に接していらっしゃいました。 天皇陛下は、そんな三笠宮崇仁さまの抱いていた思想·お人柄を愛子さまにも知ってほしいと、お考えになられたのかもしれません。
高森氏はさらに「天皇陛下は愛子さまに 『皇族として大きな期待』をかけているのが今回の『お忍び外出』 で強く伝わってきます,」「愛子さまご自身も、天皇陛下が学ばれてきたことを受け継がれた上で、次の世代の皇室像を考えられているのでしょう」と話していました。 愛子さまは21歳のお誕生日の際、報道陣に配布された文書には、宮中祭祀ご参列にあたり事前に天皇皇后両陛下にお聞きになって臨まれたことが記載されていました
お誕生日の文書の情報量も、昨年と比べてかなり増えており「きちんと国民に伝えたい』という両陛のご意見が反映されているのではないでしょうか。宮内庁関係者からは「両陛下は若い世代と というフレーズを良くお使いになります」お話しになられるとき 『愛子も・・・』「それは、両陛下が愛子さまを後継者』として見ているからそのフレーズを使われ ているのだと思います」と話話していました。
ネット上でも「両陛下のもとで、しっかり帝王学の教育を受けた愛子さまこそが次期天皇陛下であってほしい。」「直系長子が継承していくのは何も問題ないと思う・・・やっぱり身近で見て学んでいる人の方が適任じゃないのかな」などといった、 愛子天皇に対する声が多く聞かれています。しかし現在の制度では、女性皇族に皇位継承権はありません。
将来の位置づけやお立場は不明確なままですが両陛下は愛子さまの今後について、どうお考えなのでしょうか 。以上が一つ目の記事の内容になります。国民の声は、中々反映されることはありませんがこのままでは、現在の皇室を存続することは不可能です。 一刻も早く 『皇室典範』 を改正してほしいですね。続いて二つ目の記事の内容に入ります。
一つ目の記事でもご紹介しましたが 天皇皇后両陛下の長女である愛子さまは、 12月1日に21歳を迎えられました。愛子さまのお誕生日に合わせて皇居内では厩舎で馬と触れ合う愛子さまの映像を公開。幼いころから動物に親しまれたことも踏まえで両陛下と相談しゃ写真を決められたそうです。 国民からは「愛子さま、お誕生日おめでとうございます。
学業を優先しつつ、 もっとご公務でお姿を見せてほしいです。」「ご立派に成長された愛子さまは宝石の輝きよりもさらに透明でお美しいお心の持ち 主だと思います」「愛子さま本当におめでとうございます。 成人皇族としてのご活躍を楽しみにしています。」 といった祝福する声が多く聞かています。そんな中、上皇美智子さまが愛子さまのお誕生日に『厄介なトラブル』 を起こしたどのこと。
というのも、愛子さまがお誕生日に上皇ご夫妻の元へ尋ねられた際美智子さまは愛子さまにお説教をされたとか・・・。 宮内庁関係者からは「美智子さまは怒りの感情に任せて、愛子さまを3時間もお説教されました」 「このお説教のせいで、愛子さまのご予定は大幅に狂ってしまいお誕生日の祝賀ハーティーを含む、いくつかの予定がキャンセルになったようです」といった話が聞かれています。 自分の誕生日に祖母からの説教・想像しただけでも、気分が沈んでしまいます。 そして、 説教の理由も『愛子さまのお誕生日前日に雅子さまが秋篠宮殿下との面会を拒否されたから』だったそうです、
美智子さまは 「アナタの母親は何を考えているのですか?!」と愛子さまに言っていたとか…。雅子さまが面会を拒否された理由は
『体調を整えるため』だったそうでおそらく愛子さまのお誕生日は、万全の 体調で迎えたいと思われたのではないでしょうか。宮内庁関係者からも「怒り心頭といった美智子さまをなとか宥めようとして愛子さま必死に 謝罪をされていたようですが、 美智子さまの怒りは収まりませんでした」といった話が聞かれています 。実は過去にも、愛子ざまの前で『雅子さまの悪口ともいえるような発言』を、美智子さまはされていたようです。
平成の時代に、宮内庁長官は天皇陛恋に「愛子さまか両陛下上皇こ夫妻 と会う機会をもっと作ってほしい」と苦言を呈したことがありました。しかし、自分の母親を悪く言う祖母に会いたいと思う孫はいるのでしょうか。 天皇陛下もそれが分っていたからこそ愛子さまを上皇ご夫妻の前に連れて行かなかったのだと思います。 以上が二つ目の記事の内容になります。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
話がそれてしまいますが天皇一家を拝見する度にホッとします。雅子様は本当に素晴らしい方ですね。まだ本調子ではないのに一生懸命皇后としての責務をこなされています。お洋服とかもっと新調されてもいいのに何度も着回しされて国民に対しての配慮ありがとうございます。次の天皇陛下選びが国民に主導権があるならぜひ敬宮様がいいです。きっと国民に寄り添って頂けるからです。今年こそは敬宮様、ティアラご購入してください。某宮家には莫大な国民の税金が使われるぐらいならせめて敬宮様にティアラの一つ二つぐらいご購入して下さい。
昨年に続いて天皇陛下が一緒になされるとの事。私、これは、ただ単に陛下がお手伝いをされた、ということではなく、天皇の務めも皇后の務めも可能な限り共になす、というお心のあらわれなのでは?もし敬宮さまが天皇におなりになったとして、天皇と皇配が共にご養蚕をされることに違和感がないように、今から布石を打ってるのでは?ってとこまで勘ぐってる。
ご養蚕がご家族の行事となりつつありますね。誰かが辛い時には家族が支える。一般家庭でもあること。それを実践されて、皆で楽しまれながら、伝統も伝える。令和流とでも申しましょうか、親しみももてて素敵だなと思います。
天皇御一家のこういうお姿こそ、国民が望む皇室の姿そのものではないでしょうか?皇后陛下が担う皇室の伝統行事ですが、そこに自然とご家族全員が集まるなんて、温かい円満な家庭の様子がこの1枚の写真で十分過ぎるほどに伝わってきます。どうか今上天皇陛下の御代が末永く続き、敬宮親王殿下が次の天皇陛下に即位さられる未来が訪れますように。一国民として心から願っております。