ラジオ日本

今回は、小室眞子さんの夫・小室佳さんの母親である小室佳代さんが不起訴になったことが話題になっています

その背後には、 皇室特権が利用されたようですが、 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。

あわせて、英国王戴冠式に秋篠宮ご夫妻が参列することに対して、批判の声がますます高まっていることについても一緒に紹介していきます。

ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい 5月6日に予定されている、チャールズ新英国王戴冠式、日本の皇室にも招待状が送られており、政府は 4月11日の閣議で、正式に秋篠宮ご夫妻が参列されることを了承しました。しかし、秋篠宮ご夫妻が参列されることがメディアを通じて報道されるとすぐ、国民から猛烈な批判の声が上がりました。現在も、 宮内庁に抗議の電話やメールが殺到しているようです

国民からは、 「なぜ秋篠宮ご夫妻が選ばれたのか」 「天皇皇后両陛下や愛子さまに参列していただくことはできないのか」しといった意見が寄せられているとのことです 実は、招待状には具体的な宛先は なく、口上書に、国家元首を招待すること、そして元首が出席できない場合は、相応しい代理が出席可能であると書かれており、 代理が出席すること自体に、問題はありません。

ただ、国民からしてみれば、「果たして秋篠宮ご夫妻が相応しい代理と言えるのか」という点に、 疑問を持ってしまうではないでしょうか。 皇室研究家・高森明勅氏は、今回の秋篠宮ご夫妻参列に対する自身の見解について、「私自身は、天皇陛下がいつ英国に国賓としてお出ましになるのか、ということがはっきりするのであれば、秋篠宮ご夫妻が戴冠式にご参列することには、いちおう納得はできます。

しかし、本来は天皇陛下が行かれるのが望ましかったのかな、と思っているんです!要するに、これまでの英王室とのおつき合いの深さということを考えて、今後の 皇室と英王室との関係、あるいは英国と日本の両国の関係をしっかりと結ぶ、という点では、やはり天皇陛下ご自身が行かれる、ということがいちばん望まし かったと思うんです。 ただ、先ほど言ったように、特定の国に、皇陛下という重いお立場の方が繰り返し行かれる、ということは望ましくないので、そこは 宮内庁によるスケジュールの調整になるかとも思います」と述べています。

これほど。秋篠宮ご夫妻参列に対する批判の声が上がっている今、国民の理解を得るために、 宮内庁からの説明は必須と言えるでしょう。ところで、秋篠宮家への批判を高めている要因の一つに、眞子さんの結婚騒動を 挙げることができるわけですが、その騒動のきっかけとなった小室佳代さんが、不起訴処分となっていたことが、注目を集めています ことの発端は、ジャーナリストでYoutuberの篠原常一郎氏が、 佳代さんを詐欺罪で刑事告発したことです。

小室佳代さんには、 遺族年金の不正受給疑惑があり、 遺族年金を受給していた期間中に、元婚約者Aから金銭的なサポートを受けていた期間があったことから、事実婚であることを隠し通そうとしていたことも 疑われています 実際、元婚約者Aとのメールのやりとりの中に
「夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは 秘密にしてほしい」という主旨の内容があったことが報じられています。

その他にも、傷病手当を受け取りながらも、他の店で働き報酬を得ていたことも明らかになっています。 小室佳代さんを告発したジャーナリストは、「今日地方検察庁の係官と会った感じでは、やはり事が進んでいるということもあるので、急ぐような素振りをしておりました。ですから早く進むんじゃないかなという思いはあります」 と語っていましたしかし、どうやら小室佳代さんの今回の件に関して、結果的には不起訴処分となってしまったようです。

当然、この不起訴処分に納得の行かない人たちもおり、ネット上では、 「話題の人なんだから不起訴の理由は開示すべき、 何故不起訴なのか理由が知りたい、 現行犯しか彼女は起訴されないのか?流石皇室の身内なんだね」「秋篠宮家関係は罪には問われないんだ 僕ちゃんの作文でも報道されても佳作の辞退はしなかったですからね。姉の大学院の幽霊問題でも道義的に問題だがお咎めなし」といった意見が書き込まれていました。

明らかに不正が行われた証拠があがっているにもかかわらす、 不起訴処分となった背後には、皇室特権が何らかの方法で働いた可能性が高いでしょう 不起訴処分とした対応について、告発者である篠原氏自身も激怒しており、「今後も追求を続けたい」と話しています。また、あるジャーナリストは今回の佳代さんの一件について。 「佳代さんは、かねてより一部報道で疑惑が持ち上がっていたものの、 最近の捜査で不起訴処分となり、 世間を驚かせました。

しかし、篠原氏はこの結果に納得いっていない様子を見せています。 おそらく、今後は事件を再捜査し、真実を解明するために強制起訴を 求めていくこととなるでしょう。 篠原氏は、 事件が不起訴となったことについて、検察の捜査が不十分であると主張していることから、これを受けて。検察審査会への申立てを検討しているのではないでしょうか。

検察審査会は、検察官が起訴を見送った事件に対して、市民の立場から再審査を行い、必要に応じて起訴を求める 権限を持っています。 この手続きによって、 佳代さんが再び起訴される可能性がノ生まれるわけですが、そのためには、篠原氏が検察審査会に審査の申立てを 行い、十分な証拠や新たな情報を提供しなければならないとされています」と話しています。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

秋篠宮がすべて工作。結局国民が納得していないのに認めたわけだし!秋篠宮は上皇后の実の子ではないくせに。昔の人はみんな知っている話。秋篠宮に日本がのっとられる!紀子は新しい服ばかり!皇后は着回し美しい!全ては紀子と秋篠宮の天皇狙い作戦!2日前の新聞でも、若者も女性も男性も、無料配膳に集まり、生活に苦しむ人がいる中で、贅沢三昧のこの結婚は許されない。血と涙で稼いできた税金を使い放題の秋篠宮一家が将来の日本を受け継ぐなんて許されない!

その闇献金だって原資は税金。カヨの警護だって逮捕されそうな人が警護されるってそれもおかしい‼️

小室騒動から男系男子継承を見て判った事がある。男系男子継承と限定して一番得をするのは誰か?それは紛れも無く娘を入内させた父と一族だ。女系も有りなら小姑を狙って息子を差し出す一族(既に?)が現れるが、男系男子と限定すれば男系でも内親王の利用価値を無くし、たとえ内親王が皇太子より優秀だろうが追い出して民間人に落とせる。 男系男子の皇位争いは兄弟間のみ、「男系男子」を産んだが勝ち。昔なら側室だろうがお手付きだろうが産ませて男子が取れれば勝ち名乗り(今も?)。 男系男子を先に手にすれば娘の産んだ男子は自分の孫、正室の父と一族は摂政(邪悪でも)状態すら可能なのだ。自身が天皇位簒奪出来なくても実質は簒奪状態、皇統譜にも登場できる。つまりは男系男子継承こそ、外部の男が潜入できる為にある手段なのでは?

By TAKERU

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