ラジオ日本

現在5月に行われるチャールズ新国王の戴冠式に関して、秋篠宮家が参列する可能性が高いことが物議を醸していますが、それと同時に皇位継承問題に関する議論も盛り上がりを見せているようです。

そんななか、岸田政権が紀子さまの言いなりになっているという記事を読売新聞が報じているのですが…

いったいどういうことなのでしょうか

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。

まず1つ目は、皇室のSNS戦略に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます

さて、 令和5年度が始まりましたが、 宮内庁内でも大きな変化があったようです。

4月1日付で、 総務課に広報室という部署が新設されたのです。民間からも採用を行い、 最終的に10人体制となる予定のこの部署は、これまで課題とされてきた皇室側からの情報発信にも取り組むといいます。 内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べています。

「以前から積極的な情報発信について言及されてきたのが、 秋篠宮さまです、

今年に入ると、天皇陛下も誕生日会見で情報発信について、 『適切なタイミングで国民のみなさんにわかりやすくお知らせしていくことも大事なことであると考えます』 と言及されていますね 。ちなみに、 初代広報室長に就任したのは、キャリア官僚として警察庁で活躍してきた藤原麻衣子氏です。

藤原氏は京都大学を卒業後、2002年に 警察庁に入庁警備畑で暴力団対策やスハイ対策にあたり、昨年は新設された経済安全保障室の初代室長を務めていました。まさに、情報分野に精通している人物といえるでしょう。 藤原氏は警察庁初の女性長官との呼び声が高いほど優秀な方だそうで、 今回の抜擢は西村長官の肝いりだと聞いています。

宮内庁には ほかの省庁からの出向者が大勢いますが、 女性キャリアが幹部として出向するのは初めてではないでしょうか。 それだけ期待されているということでしょう エリート キャリア官僚を迎え入れて、果たして皇室はどのように変わるのか気になりますね」以上が1つ目の記事の内容です。 たとえどれだけ優秀な官僚であったとしても、 秋篠宮家に与するような人物であっては改革も成り立たないことを理解すべきですよね…。

ただでさえいまだに美智子さまの影響力が残っていると言われていますし、ここは天皇家をしっかりとお支えできる人物が、 広報の担当になるべきだと思います。 では2つ目の記事の内容です。 さて、にわかに、皇位継承問題に関する議論も盛り上がりを見せているようです。 きっかけは、 岸田文雄首相が先月行われた党大会にて、安定的な皇位継承策について先送りの許されない課題とりす述べ、休眠状態にある国会の議論の再始動を目指す考えを示したことです。

内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています 「岸田首相は 再び皇位継承策について動き出すべきだと訴えていますが、その反面党内では女系天皇容認論につながりかねないなどとして、議論を進めることへの警戒感もあるのが事実です。

ほかにも、岸田首相側には4月の統一地方選や年内の可能性がある衆院選を控え、 安定的な皇位継承の検討に本腰を入れる姿勢を示し、保守層にアヒールする狙いもあるのでしょう 首相は令和3年9月の党総裁選で『旧宮家の男系男子が皇籍に復帰する案も含め、 女系天皇以外の方法を検討すべき だ』とも明言しています。

首相就任後の昨年1月には、旧宮家の男系男子の皇籍復帰も選択肢とする有識者会議の報告書を衆参両院議長に提出、これ以降各党が 9 党内議論に入る予定でしたが、新型感染症の影響などもあり現在は停滞している状態議論の取りまとめ役を担うはずだった細田博之衆院議長は昨年以降、世界平和統一家庭連合との接点などを巡り批判の的になっています。こうした状況のため、与野党が落ち着いて議論する機運は生まれていないわけです。

それでも首相は現状を変えるため、 党大会で国会における検討を進めていくと打ち出し、まずは自民に議論を促すしかないと判断したといいます。ただ、突然の表明に自民内では驚きの声が出ました。 政府の報告書には秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さままでの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとも明記されており、議論を急ぐ必要はないとの見方もあります。

要するに、 現在皇嗣であられる秋篠宮殿下の後継が、 悠仁さまに決定したということに他ならないわけです。この背後には、紀子さまの影響力が増していることが大きな要因とされています。紀子さまはこれまでも皇族内での発言力を強めてきたことが報じられており、今回の悠仁さまの天皇決定にも、 その影がちらついていると言われているのです。

そこへ追い風のように岸田政権がこの決定を容認し、 紀子さまの意向に従った形で悠仁さまの即位を進めようとしているとの見方が広がっています。これにより、政権は紀子さまの傀儡と化したとの批判が強まっており、国民 からも懸念の声があがっているのです。

また、 今回の発表により皇嗣である秋篠宮殿下がどのような立場に置かれるのか、 その後の皇室のあり方にも大きな 影響が出ることが懸念されています これまでの皇室の伝統や慣習を無視した政府の決定は、皇室の在り方にも大きな変革をもたらすことになりますからね…

さすがに与党幹部のある人物は、いまだにこれほど皇室が政治的な影響力を·有していることに驚いた』と語っていましたよ。 さらに続けて、『これは皇族による政治干渉であり、憲法違反なのではないか… 紀子さまの振舞いは越権行為であり、何か法に抵触しているのではないかと思うのでしっかりと調べてみたい』 とも述べていました。

また、 このような発言の背景には秋篠宮家への皇位継承早期に
確定させることで4月の統一地方選などを前に、紀子さまや美智子さまからのバックアッフを得たいという思惑もあるのでしょう。」以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか。

紀子さまの圧力によって政治に介入する形で悠仁さまの天皇 「即位が進められているとすれば、これは皇室の在り方に関する問題だけでなく、政治のあり方にも大きな影響を与えることになりますよね。たたてさえ皇族の政治介入は認められていないのに、 秋篠宮家はどれだけ添をすれば気か済むのでしょうか・・・そんな一家ですが、今ても美智子さまのこ寵愛を受けていることは周知の事実です。

かつて雅子さまに対し、事あるごとに暴言を吐いたことを皆さんはご存知でしょうか。 続いてはそちらについて紹介いたします。さて、もはや国民の誰もが知るように、雅子さまが平成の時代に「適応障害」で苦しんでいたのは紛れもない事です。 だからこそ国民がこれに理解 を示し、雅子さまを応援できる環境になるようメディアは努力をすべきでした。

しかし、当時のメディアは悪意をもってこれを報道し、それを読んだ多くの国民が「雅子さまは皇后に不適格」 として、踊らされていたのが実情ではないかとも思われます。 毎週のように週刊誌に雅子さまバッシングが掲載されている中、 美智子さまの日課はその日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることでした。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

マコケイ劇場で子育てしっぱいが露呈しましたから…いまさら無理なんじゃないかとみんな思っているのでは。自由になりたい方を無理矢理閉じ込めるのはお可哀想ですよ。
こんな家に生まれたくなかった、と言っておられた方より、自ら残ってお役に立ちたいと言ってくださる方に継いでいただいた方がが良いのではないかと思います。

「皇室を支える」熱意……って、天皇皇后両陛下を支える熱意はこの家族からは全く伝わってきません。父親は陛下に対しての身の丈発言には驚きました。母親は今年の陛下の誕生日の際、敬宮さまの前を通り過ぎた際に何を言ったのでしょう?通り過ぎた瞬間に敬宮さまの表情がこわばってしまいました。長女は結婚の際、あたかも陛下も認めてくださっているような発言をしていました。熱意は次期天皇になることにだけではないでしょうか。自分は、令和が長く続くことと次期天皇には敬宮さまが成られること願っています。

By TAKERU

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