ラジオ日本

秋篠宮ご夫妻のイギリス戴冠式参列の問題が注目を集めていますが、その一方で話題となっているのが、 広報室の設置に関する問題です。あまりにも秋篠宮家がバッシングされる状況に疑心暗鬼になったのか、 紀子さまはこれを中国の陰謀論と信じ切っているようなのですが・・・。

いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。

ます1つ目は、秋篠宮家夫妻の戴冠式参列に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。

さて、秋篠宮ご夫妻は5月6日に行われたイギリスのチャールズ国王の戴冠式に参列しました。 東京の羽田空港から政府専用機でイギリスに向けて出発し、 現地時間の4日午後にロンドンに到着7日に帰国する予定となっています。

そのほか、三重県の伊勢神宮や奈良県の 神武天皇陵には使者を派遣して、イギリス訪問について報告などもあるといいます。戴冠式に秋篠宮ご夫妻が参列されることが4月11日に閣議で了解されて以降、本格的な渡英準備に入ったわけですが、いったい何人くらいの同行者がいるのでしょうか。

内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。「今回同行する宮内庁職員には、宮内庁が人事発令、出張命令を出します。宮内庁に問い合わせれば宮内庁職員の同行者の人数は教えてくれるでしょうが、 恐らく15人程度だと思いますよ。 そのほかに、 皇宮警察本部や外務省などからも同行者がいます。

また、一連の公務にかかる費用は少なく見積もっても2億3000万円以上かかると見られています。というのも、今回秋篠宮ご夫妻は政府専用機で渡英されますが、 この2億3000万という数字は政府専用機で首相が外遊したときの参考費用となっているのです。

具体的な費用については宮内庁が支出した決算書などを見ればわかるでしょうが、このほかにも皇宮警察本部、 在英大使館を含む外務省、防衛省などからの支出もありますので、全体の額を把握するのは難しいかもしれません。いずれにせよ、多額の費用が 税金で賄われることに変わりはありませんね。以上か1つ目の記事の内容てす。

今回の戴冠式は、チャールズ国生ご自身が慣例にとらわれずに親しい人達に来てもら いたい、というこ意向たつたはすそう考えると、日本は天皇陛下に夫妻一択たと思いますよね。にもかかわらず、宮内庁は秋篠宮家の機嫌を取りすぎて結局は参列 することになってしまいました。 何事もトラブルのないことを祈るのみですね…•

では2つ目の記事に移ります。

さて、現在秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列の問題が注目を集めていますが、その一方で密かに話題となっているのが、広報室の設置に関する問題です。 内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べています。「今年度から藤原麻衣子氏が室長に就きますが、まずは宮内庁のホームページをリニューアルすることを目標にして。 この1年は 新たな情報発信について調査分析を行う予定とのことです。巷で噂されているSNSの規制などについては、まだ時期尚早だと思います 。

また、注目すべきは 初伐広報室長を支える部下たちの顔ぶれでしょう、結論からいえば、秋篠宮広報室とも呼ぶべき布陣なのです 定員は室長を含め10名て、大手マスコミに対応していた総務課報道室の職員5人を横滑りさせ、秋篠宮家を担当する皇嗣職との兼務者もいるくらいですからね。

さらに目玉となる新たな役職が二つ 設けられたことをご存知でしょうか。 その一つ目は 『広報推進専門官』 といってウェブにも詳しい人材を民間から2名登用します。 1名は大手航空会社の ANAでCAを務めた職員を採用して、残り1名も今夏までに決まる予定です。ANAといえは、小室夫妻が渡来する際も利用した航空会社 すてに秋篠宮家のいわば相談役である御用掛にも、同社の国際線CAだった女性が就任。

まさに皇嗣家との親密さがうかがえる人事でしょう。そして、もう一つの新たな役職が渉外専門官当面は宮内庁の職員が重責を担うことになるでしょう。この役職さ、公には不適切な情報を掲載した出版物などに対応するとの説明ですが ネット上に散らばる真偽不明の秋篠宮バッシングもその対象となるというのです。

以前から宮内庁内部では、思想的な意図をもった集団や中国など。日本を 仮想敵国とする海外勢力がフェイクニュースを通じて皇室と国民を分断、混乱を起こす可能性があると噂されてきました。 そうした情報の出所を探るために、今回の広報室人事が組まれたと言っても過言ではないでしょう。

しかしながら、秋篠宮家を批判するネット上の情報サイトは全て日本語で書かれており、運営元も全て日本人です にもかかわらず、 なぜ秋篠宮家を批判するネット上のニュースサイトは、中国の諜報機関による情報工作と決めつけ られてしまったのでしょうか。 実はその裏には、最近紀子さまが雇ったとあるアドバイザーの存在があるようです。紀子さまは毎月数百万円の顧問料を支払い、このアトバイザーを雇っているようて・・さらに今年に入ってから設置された広報室も、このアドバイザーの助言により設置されたようなのです。

この謎のアドバイザーの正体については詳細が明らかになっていませんが、陰謀論を唱えることで紀子さまの心を掴んでいるようです。 皇嗣職の中には、紀子さまはこのアドバイザーにすっかり洗脳されてしまっていると嘆く者も多いのが事実。皇室の財産がこの人物に吸い尽くされてしまうのではないか、といった懸念の声も上がるほどです。

皇室関係者からは、紀子さまが陰謀論系のアドバイザーに心酔するようになった背景には、秋篠宮家への批判が強まる中で何かしらの手立てを打ちたいという思いがあるのではないか、の見解が示されています。

また、このアドバイザーが実際にどれだけの情報や知識を持っているのか、そして その助言が本当に秋篠宮家の利益になるのか、疑問の声も多く上がっています。アトイザーに対する紀子さまの信頼が非常に高いため、周囲の意見に耳を 傾げることが難しくなってもいるようです」

以上が2つ目の記事の内容です。

もともと中国は天皇制に反対していると言われていますし、秋篠宮に対する批判を妨害すれば天皇制を守ることになってしまいます。

そう考えると、中国側が批判するメリットはあまり感じられませんよね、紀子さまばそんなことを気するよりも、次々と報じられる秋篠宮家の違法行為疑惑に対してきちんと国民に説明すべきだと思います。そんな最近の皇室事情ですが、秋篠宮家とは違い信頼 されているのが愛子さまです。 以前ご自身の結婚観について述べられたことがありましたので、続いてはそちらについて介いたします。

さて、3月17日の会見で愛子さまは、自身の「結婚」に関してこのように述べています。「私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません-一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております」さらに、眞子さんの結婚についての質問には、「私から発言することは控えさせていただきたいと思います」とした上で、「従姉妹として、末永いお幸せをお祈りしております」と祝福されています。

このように、結婚や 将来の理想像について具体的には言及されなかった愛子さま!国民からはもっと深く知りたいというミーハーな意見もありますが、やはりプライベートに関わること ですし、何よりも愛子さまご自身の気持ちが一番大切なことには変わりありません。また、ご自身の将来にかかわる政府の検討については、会見で愛子さまが思いを吐露するような発言はありませんでした。

ではこのニュースについて国民の声を聞いていきましょう。

天皇皇后両陛下と愛子さまは自らに携わってくれた方々に上下分け隔てなく感謝のお気持ちをお持ちだと感じます。そのご姿勢が国民に尊敬され敬愛されるのだと思います。紀子さんには是非とも参考にしていただきたいです。

日本社会は和を大切にする風習があると思います。他の人を指摘しがちですが、自分にも欠点や落ち度があることを忘れてはならないのではないでしょうか?相手に大きな心の傷を負わせないように日頃から感謝の意を伝えることも大事だと思います。

紀子さまの職員への“ご指導”の厳しさは加速する一方です。秋篠宮ご夫妻が毎週行われる加地隆治皇嗣職大夫の会見を文書化してご覧になり、紀子さまがしばしば大夫や皇嗣職の幹部に“ここはこう言うべきでした”などと細かく“ご指導”されていると、4月27日発売の『週刊新潮』が報じています。

 

By TAKERU

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