早いもので一月も後半に入りましたが、 1月1日に宮内庁が公開したビデオメッセージでは、 天皇皇后両陛下より、 力強い励ましのお葉が述べられました。 そんななか、 新年に公開された皇族方の集合写真について、紀子さまが愛子さまに対し 『衝撃の一言』 を述へられたことが物議を醸しています。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。
まず1つ目は、 小室夫妻に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。
さて、 眞子さんと結婚した小室圭さんの母である小室佳代さんに、 いよいよニューヨーク移住計画が現実的なものになっていると話題になっています。
内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、 次のように述べています。 「小室佳代さんの移住フランが噂されているー番の理由は秋篠宮家と小室家との関係にあるようです。
昨年、 秋篠宮さまと関係の深いジャーナリストが出版した著書で、 秋篠宮さま本人が圭さんや佳代さんに対してきつくあたったことが明かされました。 その著書 『秋篠宮』によれば、 秋篠宮さまの考えは圭さんと眞子さんの結婚をできるだけ多くの国民に理解してもらう必要があるというものでした。
そして、 そのためには佳代さんを巡って取り沙汰されていた、元婚約者との金銭トラブルヘの説明を早くするべきというものでした。
秋篠宮さまはこれまでも数々の会見を通じて、 結婚に対する国民の理解が深まったとは言い難いとの認識を示されてきました。
その意味では、 本に書かれたような説得工作が不調に終わったと捉えることができるでしょう。
また、 小室家への思いについては、 天皇陛下も秋篠宮さまと考えを同じくされているとされてきました。もともと、 皇室や皇族は国民からの信頼あっての存在ですから、 トラブルを抱えるとか誰かを傷つけるような人はふさわしくないということになりますからね。眞子さんが皇籍を離脱したとしても、 皇室と無関係になるわけではありませんから、そうした事情がある以上、 小室家への警戒心が芽生えても不思議ではないでしょう。
当然ながら佳代さんとしても、 秋篠宮家と小室家とが隔てなく親密に関係を構築できなくなっていることは認識しているようです。 実際のところ、 頼みの綱である小室圭さんもNY州に旅立った以上、 日本で生活する意味がとんどん希薄になってきているのです。 その他にも様々なしがらみもあることから、 一刻も日本を離れ、息子夫婦が生活するニューヨークへ移住するプランが現実味を帯びてきているというわけです。
しかし、 移住に関する最大のネックはやはりお金でしょう。佳代さんと高齢の父親の2人が現地で生活するのはかなり大変かと思われます。いくつか保有する財産の処分をしたうえて、 あとは圭さんの稼きに期待する他ないのかもしれませんね」 以上が1つ目の記事の内容です。 ここ23年の間に秋篠宮家や小室家には膨大な税金が投入されています。 すでに皇族を離れた眞子さんにも8億の警備と大使館の専属サポートの人件費はいまだに費やされているのが現状です。
その上で、 小室佳代さんの生活費と警備費も加わってしまうとなれば、 皇室に対する国民の反感は増すばかりだと思いますよね。これ以上無駄に税金を使われることのないよう、 眞子さんに対してかっている費用を公表し、 適切かどうか国会で論すべきだと思うのですが。
では2つ目の記事に移ります。
さて、 宮内庁は1月1日に天皇皇后両陛下のビデオメッセージを公開しました。 両陛下はまず 「新年おめでとうごさいます」 とおっしゃると新型感染症による国民の状況について労われ、 つづいて相次ぐ物価高や、 緊迫した世界情勢などについて述べられています。
また、 地方行幸啓や施設への訪問も相次いで見送られた昨年に思いを馳せながら、 「即位以来、 私たちは皆さんと広く接することを願ってきました。 新型感染症が収まり、 再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています」 とも述べられています。 こうした両陛下の温かく心のこもったメッセージには 『ウクライナ情勢にも言及されて、 とても深いメッセージでした」 といった意見や、 「新年早々にとてもありがたく穏やかな気持になりました」 といった声が次々と上がっています。
また、天皇皇后両陛下のビデオメッセージの他にも、 天皇ご一家、上皇ご夫妻、秋篠宮御一家のご近況写真も公開されました。 毎年、新年には皇族方の集合写真が公開されますが、近年はソーシャルディスタンスに配慮して、それぞれの撮影となっています。 しかしながら今年は愛子さまのお写真を巡って、 紀子さまが苦言を呈されたことが物議を醸しているのです。 内情に詳しい秋篠宮家付きの職員は、次のように述べています。
「紀子さまは、公開された天皇家のお写真を見ると激怒されたのです。愛子さまのお召しになっていたベージュのスーツと、というのも悠仁さま佳子さまのスーツのお色がとてもよく似ていることから、『これは秋篠宮家の色なのに…。 また天皇家に盗まれてしまったわ』 と、 苦言とも取れるご発信をされたのです。
確かに紀子さまはご息女らの清廉性や爽やかさを際立たせるために、よくベージュやクリーム色の衣装をお選びになるのですが・・・。
さらに続けて紀子さまは、一『愛子さんよりも佳子のほうが美しいわね。 そう思いませんこと?』 と、 周囲にいた者にも同意を求められたのです。 さすがにその場にいた」職員は苦笑いを浮かべるしかありませんでしたが・・・。
おそらく紀子さまは、 愛子さまが多くの人々から愛され、悠仁さまや佳子さまの影が薄くなってしまうこと懸念されているのかもしれませんね。 残念ながら、このような色被り事件は今ではないのです。 2021年の新年写真も、紀子さまが 『愛子さんが秋篠宮家の青を盗んだ!』と大騒ぎされました。
しかし、こういった場合の衣服は上から順にお決めになり、下にいる立場の者たちが色被りにならないよう配慮するのが通例です。
ですから、紀子さまがいくら 『色被り!」と騒いでも、たんなる当て逃げ事件や居直り強盗でしかないのです。
秋篠宮家にお仕えする私が言うのもなんですが紀子さまの天皇家に対する不敬は昔から少しも変わりません。
相次ぐ色被りも、意図的なものでしょうし、おそらく将来の天皇は。 夫である秋篠宮殿下と息子の悠仁さまが継ぐという、 強い意志の表れなのかもしれませんね」
以上が2つ目の記事の内容です。
では、このニュースを見た人々のコメントを見ていきましょう。
一度で良いから、色バラバラではなく、全員がピンク系の衣装で、桜祭りを、しているのを、見てみたい。
キツネは本当に不敬の極み。
キツネの敬宮愛子内親王殿下を軽んじる態度には腹立たしい限り。
色かぶりはキツネの専売特許じゃないですか。
それに、カコさんより敬宮愛子内親王殿下の方が美人ですよ。
秋篠宮家がいくらジタバタしても、天皇に、ふさわしい御方は、としのみや、愛子様しか、いらっしゃいません、
公務を減らせばよい、税金も節約できます。
日本中でテロと言われたヒサの誕生。ゴキは、川嶋家の血を次に繋げたいと親族からも頼まれているのだとか。。。高名な医師を呼び寄せヒサの精子凍結、将来のお妃の妊活や卵子凍結、人工授精や、第三者の子宮を借りての出産、男児産み分けについて日々リサーチしているそうな。。。カワタツが仕組んだゴキがオカルト!
なるほど!雅子さまご自身の経歴だけでなく家柄も申し分無かったのですね。だから身辺調査もクリア出来た!やっぱり皇族の結婚前の身辺調査は大事ですね。それを怠ったばかりに小室圭みたいな大外れを引いてしまった!クジ運の無い天皇(秋篠宮殿下)なんて勘弁して欲しいですね。
ミチコは、40年余りも詩の英訳や朗読の活動を続け、戦後70年の2015年皇居の御所で撮影が行われた。降りつむ と題されたこのDVDで朗読されているの は、様々な方々の素晴らしい詩の数々だが。朗読するミチコの醜い心の内側を知った今、国民の内にある美しい心や思いをこの人は奪い取って生きて来たのかもしれない。と思ってしまう。
以前に小内さんのブログで拝見した敬宮愛子様の記事が、今でも印象に残っています。立食の交流会のような時、小内さん達事務方?もお皿運びなどを手伝っていらしたそうです。その際、小内さんは粗相をして、お料理を床に落としてしまったそうですが、それに気づいたお子様時代の愛子様が、ごく自然にご自身のハンカチを取り出して床のお料理を拭き取られた。そして小内さんは、心動かされ涙が出そうだった、そんなお話でした。素敵なエピソードですし、愛子様だったらそうされるだろうと思います。