今回は、 信子さまに批判を集めるためにおこなった紀子さまの裏工作が話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。 あわせて、 新年一般参賀に参加した人は、当選者の四分の一だったことを宮内庁の心配の種となっていることについても一緒に紹介していきますよ
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天皇陛下のお誕生日である2月23日に行われた一般参賀。 今年の1月には、愛子さまの一般参賀デビューが注目を集め、 パンデミックにより開いてしまった、皇室と国民との距離も少しずつ縮まっている中、 宮内庁にはある悩みの種があるようです。
ある皇室ジャーナリストは、 「新年一般参賀の際には感染防止のため宮殿の前まで入ることができる参賀者を事前に選で絞る対策がとられました。この時は約10万2千人が申し込み、 約9600人が当選。 しかし 当日皇居の中に入ったのは約7300人で、 じつに四分の一ほどが欠席していたのです。昔からお誕生日一般参賀は “陛下の人気を図るバロメーター として見る宮内庁関係者は少なくありません。 今回の陛下のお誕生日、一般参賀には、約6万1千人が申し込んだうち4800人ほどが当選しており、 倍率は13倍近くになりました。
しかし当日にどれほどの国民が足を運ぶの予断を許さず 宮内庁内でも非常に緊張感が漂っています」 と話しています。 どういった理由で、 当選者のうち四分の一が当日欠席したのかはわかりません。 宮内庁でもその理由について分析している最中だといいます。 ある宮内庁関係者は、 「抽選方式で参賀者の人数を絞るのも2回目ということもあって、 宮内庁では対策を講じるためのデータが不十分と判断しています。
また、 万が一対策を取ったがために参賀者数が減ってしまえば、 宮内庁が責任を問われます。そうしたこともあって、 拙速な対策は避けることになったようです。 一般論ですが、 民間で開かれる無料のイベントでは、 実際の参加者をあらかじめ半分から6割ほどと見積もって、 会場の座席数や大きさなどを計算すると言われています。 単純な比較はできませんが、 コロナ禍のために皇室の行事も試行錯誤を繰り返しながら。 以前の行事を復活させています経験や知見がたまっでいき、 もう少し当選者の人数を増やすことなどにつながって
いくと思います」と、 話しています。 感染防止の観点から、 抽選形式となった今回の一般参賀。
一日でも早く、 以前のように参加したいと思う人たちが参加でき
る、 一般参賀になって欲しいですね。 そんな中、 寛仁親王妃信子さまがお住まいの宮内庁分庁舎を回収するための設計費である5500万円が、 宮内庁の2023年度予算案に盛り込まれていたことが明らかになり、 批判を呼んでいます。秋篠宮邸改修のために使われた35億円とは比較にならないものの 高額の費用であることに変わり有りません。 愛子さまは、 3000万円ほどと言われているディアラの制作を辞退されており、 天皇家ご一家は、 改修費用も最低限にしておられました。それにもかかわらず、 今回の設計費が宮家の私費からではなく 国民の税金である宮内庁予算から捻出されるわけですから、 批判の声があがるのも当然でしょう。
このニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
紀子さまに信子様のお家はかわいそうだから直してあげてなどと、宮内庁に言う権限なんてないし、宮内庁も信子様からの申請でもないのに、紀子さまに言われたから従う義務はないはず‼️
最近は紀子のふてぶてしい態度を見るたびに難く成ります
なぜわざわざリスクの伴う夫妻に決めるのか国民の誰もが疑問に思っている筈だと思います。長女夫妻の話題になった時、日本国民がどう思っているとか結婚への理解と祝福具合とかどうだったかなど近況を聞かれた時一体どう説明するのかその過程が全く想像出来ないものです。
まして日本では説明していない理解されていないなど言えない筈。外国では国費の使用具合や中身まで分からないのでどうとでも説明して切り抜けられるのも事実ですが・・・。
それより国代表として恥じる事ない天皇皇后両陛下にしない事が全く理解出来ません。
イギリス王室が慣例を破り戴冠式の招待者を決めるのであれば、なおの事日本も慣例に従わず、天皇皇后両陛下のご出席で高い席次を確保すればいいのではないか?この様な記事の書かれ方をされないように宮内庁はもっと積極的な仕事をすべきだ。私の心の中では勝手ながら秋篠宮家には国際的な慶事、国事行為を務める資格はないと判断している。
屈辱という書き方はどうなのでしょう。この宮家が出席となれば当然の席とも思えるのですが。
宮内庁もこういう時くらいしっかり仕事をしたらどうなのだろう。国民の感情を逆撫でし続けた挙句、対外的にも皇室が軽んじられたように見える席次の懸念があるのなら、天皇陛下、雅子妃殿下にご出席頂くよう取り計らうくらいの仕事はできるでしょう。
そして、記事の写真を見て改めて感じたのですが、顎を引いて目線を上げる笑顔の作り方、こういうことをする方は皇室の中でもこの方の他には見たことがありません。今までこの方の笑顔に違和感があった理由がわかりました。
他の皇族の皆様は、真っ直ぐお相手と目線を合わせて微笑む方ばかり。だからこそ、清々しく誠実な印象が伝わるのだと思いました。