2月23日に天皇陛下は3歳の誕生日を迎えられましたが同日に誕生日を祝うー般参賀も行われました。 多くの国民が陛下の誕生日をお祝いしていましたが どうやら秋篠宮さまだけは違ったようで、 ネット上で物議を醸す大問題も発生したようなのです。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。
まず1つ目は、 秋篠宮さまと佳子さまに関する話題をお届けします。
ここからは一部引用を含みます。
さで、 最近になって突然佳子さまの結婚が週刊誌などで囁かれるようになりましたが、 やはりその要因の一つとして、 1年ほど前から続く公務ラッシュが挙げられるでしょう。
内情に詳しい皇室ジャーナリストは、 次のように述べています。
ここ最近、 佳子さまのご活躍には目を見張るものがあります。成年皇族として都内や関東だけではなく、 全国で行われている事や式典に出席され続けているのです。
以前主催者に取材をたことがあるのですが、『ぜひ佳子さまにお越しいただきたい』 と指名されることが非常に多いようで。 やはり華やかなルックスと、 最近の奮闘ぶりが佳子さま人気に繋がっているのでしょう。
しかしその一方で、 佳子さまへの要請が激増したことで新居へのお引っ越しが未だに完了できていない状態だとも言われています。 現在、 秋篠宮ご一家は仮住まいである『御仮寓所』 から、 昨秋に改修工事が終わった新居へとお引越しされている最中
です。
さらに、 秋篠宮さまが皇太子待遇である 『皇嗣』 となられたことで、ご一家に仕える職員の 『皇嗣職』 の人数も増加。 元々住んでいた宮邸も老朽化していたことで、 約30億円をかけて改修工事が行われました。 予定だと3月中には新居への引っ越しも済んでいるはずでしたが···。
佳子さまに限ってはご公務へのお出ましが多く、 公務に臨む前に予習するための資料なども膨大で、お引越しがまだ完全に終わっていない状況です。 こうした背景もあり、 最近では秋篠宮ご夫妻との断絶が疑われたり、 一部では両親と離れて人暮らしなどと報じられでしまいました。 眞子さんと小室圭さんの結婚問題以来 秋篠宮夫妻と佳子さまの間にはすきま風が吹いていると言われていますが···。 そんな中、 秋篠宮家の職員が先日になって、 御仮寓所の一部私室の機能を残すと発表したことで再び物議を醸しているのです。
つまり、 この一部私室部分に佳子さまが残られるのではないかということで。 しかも、 御仮寓所にまだ残っている眞子さんの私物やお部屋を管理し。 姉の帰国に備えていらっしゃるとも言われています。 佳子さまの本音は誰にも分かりませんが、 もし本当に新居へ引っ越さずに住み続けるなんてことになれば、再び国民から批判の声が上がる可能性も否定できないでしょう。 さらに実際に一人暮らしをされるとなれば、 意中の男性と逢瀬を交わす可能性も当然ながらあるわけです。
今のところ、 宮内庁の幹部ですら 『佳子さまの交際相手は把握できてない』 と言います。 これまでも熱愛疑惑はいくつかありましたが 真偽は不確かなものはかりでしたし、 現在お付き合いされている男性がいない可能性も高いとは思いますが···。
仮にもしいらっしゃるのであれば、 オンラインで密会されているのかもしれませんね。 姉の眞子さんも、 小室さんがアメリカ学時代には毎日のようにオンラインで気持ちを確かめられていたそうですから。 佳子さまも同じ方法で交際相手とコミュニケーションをとっていることは、 十分考えられますね」以上が1つ目の記事の内容です。 確かに週刊誌では親子関係が原因で別居していると報じられることが多いですが、 いったいどちらが真実なのか、 国民は知る由もありません。 しかしながら、 秋篠宮家には多額の税金が関与しているのですから、宮内庁や当事者がタイムリーに丁寧に説明し、 国民に寄り添う姿勢を見せる必要は当然あると思いますよね。 改装費も、 それだけのお金が必要なら国民の理解を得られるよう努力することが必要ではないでしょうか。
では2つ目の記事に移ります。
さて、 2月23日に天皇陛下は63歳の誕生日を迎えられましたが、 同日に誕生日をお祝いするー般参賀も行われました。 内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べてます。 「陛下のお誕生日の一般参賀は即位後初めてのことなんです。 また、 この日の一般参賀は新型感染症の感染対策のため、 参加者を抽せんで選ばれたおよそ4800人にしぼって行れました。 陛下は午前中のうちに3回雅子さまと愛子さま、 秋篠宮ご夫妻と、 ご夫妻の次女の佳子さまと宮殿のベランダに立ち、 集まった人たちに手を福って応えられてんります。
さらに陛下は、 『誕生日に初めて、このように皆さんからお祝いいただくことをまことにうれしく思います』 と述べた上で、 この冬の大雪の被害にも触れられ、 『心からのお見舞いをお伝えいたします』 などと述べられました。 もちろん国内外問わず、雅子さまとともに宮殿で岸田総理大臣や閣僚などのほか、 外国の大使からも祝賀を受けられました。 このように、 皇室にとっても国民にとっても大変おめでたい1日となったのですが、 その一方である疑惑の声も上がっているのです。 というのも、 今回の一般参費のご様子はネット中継もされたのですが、 その中でなんと秋篠宮殿下がお手振りの に陛下の前に出てこられたのです。
記憶も新しい新年一般参賀に続き、 またしてもネット上で物議を醸す問題行動を取られてしまった秋篠宮殿下ですが…。 当然ながらこの問題行動に皇居に集まった国民も困惑し 現場では 『秋篠宮家は引っ込んでいろ!』などといった、 抗議の声も上がる始末でした。ただでさえ、 新年一般参賀でも秋篠宮殿下が立ち位置を間違えて中央に陣取られ、愛子さまに注意されるというトラブルがありましたからね。 今回は2回連続ですからさすがの陛下もあきれ果てたご様子でしたよ。 もちろん、 陛下のお誕生日を祝うために皇居に集まった国民の中には、 戸惑う人や怒りの声を上げる人など様々な反応を示していましたが、 今後さらに批判の声が強まるのではないかと、 宮内庁ではすでに臨戦態勢を整えているところです」 以上が2つ目の記事の内容です。
このニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ラッキーなことに抽選に当たって参加しました。しかし、11時50分の回なのに10時半集合、整列して外で1時間以上立ったまま待たされて、参賀の頃には足が棒になっていて、楽しみな気持ちもかなり薄れていました。幸い今回はお天気もよく寒くなかったからなんとかがまんできましたが、お正月なんて無理。私はもう行かないです。一度行った人はそうそう何度も抽選に参加しないと思いますので当選率はだんだん高まると思います。ただし、立ちっぱなしで外で長時間待つのを覚悟していったほうがいいです。
愛子様が出席なさったことで、期待と好感が参加者改善につながったのではないでしょうか。両陛下と愛子様を拝見出来るだけで、元気を貰えます。横で列を間違えたりの落ち着きのない宮家当主もいましたが、心優しく愛子様が諭されました。次の時代は是非女性天皇誕生で、世界に開かれた本物の皇室を実現して頂きたいと切に願います。
昔からお誕生日一般参賀は“陛下の人気を図るバロメーター”として見る宮内庁関係者がいるほどで
宮内庁の考え無しの失礼な話しだ。
一般参賀の場合の欠席は宮内庁のテクニカルな問題。
向かって左の方々を拝見したくないと思う人々がいても、国民から敬愛される天皇陛下の誕生日であり天皇皇后両陛下、敬宮愛子さまが立たれて、心配するなど礼を失する事をする必要があるはずがない。
これだけ皇室に関わる問題が噴出している中、逆に一貫して国民に寄り添って下さる天皇皇后両陛下、愛子さまのお人柄を知ることになり人々のお慕いする気持ちの表れなのではないでしょうか。
宮内庁は、参加率を懸念されるよりも天皇陛下はじめ天皇ご一家をしっかり支えていただきます様にお願いいたします。
天皇陛下のお誕生日ですし、雅子様や愛子様を一目拝見したい気持ちもあるでしょう。それにしても宮内庁は変な事を気にするのですね。大丈夫ですよ。天皇ご一家に関しては。それより色々と疑惑の目を向けられているご一家の問題はどうするつもりですか?そちらの問題こそ気にするべき問題です。