ラジオ日本

このように秋篠宮殿下に対して、非常に積極的に迫ってこられた紀子さまに対し、美智子さまなどは大変な不快感を示されたそうです。「このように紀子さまが、秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられることを知った美智子さまは、大変憤慨されたご様子で“あの女を追い出せ”と絶叫されることもありました。記事の一部を引用してお伝えします。

平成と令和の二つの時代を股に掛けた大恋愛、小室圭さんと眞子さんの結婚。小室圭さんがニューヨーク司法試験に合格したが、会場に12本の鉛筆を持ち込むなど不自然な行動が目撃され、現在、アメリカ捜査当局が監視カメラの映像などを押収し捜査中です。ことの次第によっては、小室圭さんの合格剥奪のみならず、国外退去処分もありえる重大問題に発展しようとしています。

「小室圭さんのカンニング騒動が大きくなる前に、宮内庁が必死に火消しに走っているようですね。あの慌てぶりだと、やはり何かしらの不正があったと信じずにはいられません。今回の結婚はまさしく大失敗でした。秋篠宮家はほんとうに皇室の鬼子です」(全国紙記者)

このように未だ炎上し続ける結婚騒動に、紀子さまはすっかり頭を抱えられているそうです。しかし、実は、かつて紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも、様々な問題が発生し、周囲から強い反対を受けていました。

秋篠宮殿下と紀子さまのご結婚が周囲から強く反対された主な理由は以下の三つです。一つ目は、婚約された時期が昭和天皇が崩御された直後の喪中であったこと。二つ目は、当時、皇太子であった天皇陛下が結婚されていなかったこと。そして、最後に、紀子さまが庶民的な家庭に生まれ育っており、皇族である秋篠宮殿下とはあまりにも身分が違い過ぎたことです。

こうした事の多くは、紀子さまが秋篠宮殿下の結婚相手の候補として浮上した後に問題となったのですが、実はそれ以前から一部の週刊誌では紀子さまの情報をキャッチし、怪しげな女性であると報じていました。たとえば、雑誌『フォーカス』(1986年10月24日号)は紀子さまについて写真付きの記事で「渦中の女」などと報じています。

かつて、秋篠宮殿下は「紀子ちゃんと結婚できないなら皇族を辞める」と発言されたと噂されているが、この発言についても先の『フォーカス』の記事に書かれています。金のブレスレットをしたり、口髭を生やしたり、常に自由奔放ぶりが話題となってきた礼宮さま(23)。最近は、なんと「皇籍離脱」まで口にされたと伝えられているが、実はその裏で、若々しい恋愛が進行中らしいのである。(中略)

「礼宮さまの反抗の原因は、兄との待遇の違いと言われてるが、それは当然のこととして育ってきたはず。真相は結婚問題です。川嶋さんは父親が教授とはいえ教職員宿舎住まいであまりに身分が違う。周囲の反対に、“それなら平民になればいいんだろう”とでも仰ったんでしょ。ロンドンに留学に出されたのも、彼女から離すためと聞いています」(皇室ジャーナリスト・河原敏明氏)『フォーカス』(1986年10月24日号)

「今の秋篠宮家の惨状は、自業自得という側面が大変強いです。昭和天皇が礼宮には継がせるなと側近たちに語っていた理由が今になってよく解ります」(宮内庁職員)

実は、こうした周囲の反対に対して、紀子さまは大変な焦りを感じられていたようだ。そこで、なんと紀子さまは、秋篠宮殿下との既成事実を作るための大胆な強硬策に出られたそうです。「2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。礼宮さまの部屋で二人きりで2~3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)当時、秋篠宮殿下の部屋でお二人がどのような時間を過ごされていたかは想像に任せるほかありません。かつて、紀子さまに関して「堕胎を行った」などという噂も流れたのも、このような報道がなされた後のことでした。

また、このように秋篠宮殿下に対して、非常に積極的に迫ってこられた紀子さまに対し、美智子さまなどは大変な不快感を示されたそうです。「このように紀子さまが、秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられることを知った美智子さまは、大変憤慨されたご様子で“あの女を追い出せ”と絶叫されることもありました。

その後、美智子さまは、紀子さまのことを大変気に入られることとなるのですが、、当時は週刊誌等で“渦中の女”などと報じられたこともあり、“信用ならない女である”との印象を抱かれたのでしょう」(宮内庁関係者)

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

キーコとの付き合い(結婚)をミテコが激怒したとは思えないですけど。いや、同じ穴の狢だから最初は警戒したか?ただ、ミテコに上手く取り入ったという点ではキーコの方が一枚上手だったということですかな。ところで、元宮内庁さんは「カピバラ事件」の話は取り上げないのでしょうか?外部のとある研究施設が絡んだ話らしいので宮内庁関係者は知らなかった可能性はありますが。

アレ当時キレイだったか~?当時から全然キレイと思ったことなかったな~!それにあの当時も宮内庁に、アレはアカンって苦情電話が凄っかったよね!えっ!皿さんは、キコさんを最初から大好きだったんじゃないの~?それじゃ~皿さん、嫁に対して虐める相手、間違ッたんじゃないの~?虐めるのは、当時の雅子様ではなく、K~子さんだッたんじゃないの~

彼女が色仕掛けしてたって聞かされ、腑に落ちました。結婚話が出た頃、宮は変態と既に広まっていたので、付き合うなんて女性はどんな趣味してんだ?と、私の周りは疑問視していた。「お姫様になりたい」と卒業アルバムに残っていた事で納得したけど、受け身じゃなく、身体張って仕掛けていたのね。納得納得。

我々、国民も、もう少し時間が経過すれば神仏の存在も諸天の働きも、今は一部の人しか、分かってなく、まだ広まってませんが、何れは、側近、輩から、最終的には本丸まで行きます

皿を次男嫁に騙された善人の様に、演出する意図がありますか?皿が次男結婚前から、彼女を贔屓にしていた事実を忘れた国民は、いないでしょ。民族ルーツが同じだと(皿は日本人の血が随分入っていて、ルーツは薄まっていますが。)、やっぱり意気投合するものなのねー、と、当時妙に合点したことを思い出しました。

当時は知らなかったのですが、2人の時間を作るために親が場所を提供するなんて聞いた事無いですよw
そもそも、そういう事を許していたのが間違いの元。

学生時代A宮はプレイボーイ気取りでろくに学業そっちのけで女学生との交際に忙しかった。帝王学を受けていた兄とは違い当時からやりたい放題遊びまくっていた。今と何ら変わりない。さすがにまだカピパラは食べていなかただろうが。

若いころから秋篠宮は二枚目とは、ほどとおかったです。
キー子はそこら辺にいる、ちょっとかわいい子程度。とてもとても美人とは言えませんでした。なんでこんな嘘ばかりつくんだろう。言わされてるのかな?

自分は若かりし頃の奇子サマを美少女とも若鯰氏もイケメンとどうしても思えんのですカコサマが美貌とか良く云われてますが自分の👁がヘンなのでしょうか?若かりし頃の雅子皇后はめっちゃ美人と思っています。

昭和天皇の喪が明けないうちから婚約してた事が、当時の私も喪中の最中だったので、モヤっとしたことを覚えてます。娘の結婚で自由奔放のツケが回ったと思います。

By TAKERU

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