小室圭さんのアルマーニシャツ購入に、眞子さん「貧乏なクセに高い服を買わないで!」の罵倒で修羅場に!宮内庁内では5月離婚説も
宮内庁から、離婚説も
「NEWSポストセブン」でも、「お二人の新婚生活は上手くいっているのか?」と危ぶむ、宮内庁関係者の次のような発言が紹介されています。
小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。
「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。
あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」(宮内庁関係者)
「NEWSポストセブン」(2022年3月6日配信)
アルマーニシャツを巡り大喧嘩
「NY移住後に、報じられた眞子さんの服装などを見ても分かるように、眞子さんはかなり質素な服装をしています。
一方で、小室圭さんは、メディアに報じられるのを意識してか、高額なアルマーニのシャツを着ていますからね。眞子さんとしては、“元皇族の自分がこんなに節約しているのに”という思いもあったのでしょう。アルマーニのシャツを購入した小室圭さんに対して、ついカッとなって“貧乏なクセに高い服を買わないで!”と罵声を浴びせてしまったそうなのです。
小室圭さんも、自身がまともに家賃も払えない低所得者であることを気にしていたようですから、こうした眞子さんの罵声はコンプレックスを刺激してしまったのでしょう。“そもそもお前が、こんな家賃のバカ高い部屋に住むのを望んだのが悪いんだろう!”と言い返し、互いに大声で罵り合う大喧嘩になってしまったそうです。
こうした喧嘩の声は、同じマンションに住む住人らの部屋に届いているようで、“日本のプリンセスが旦那としょっちゅう喧嘩をしている”と、近隣住民らの間で話題になっているようですね。
秋篠宮邸では、ご家族と口喧嘩などをしても、近隣住民に声が届くようなことはなかったようですが、マンション生活では、こうした喧嘩の噂はあっという間に広まってしまいますからね。なんとか気をつけて欲しいものです」(同前)
1億円の貯金を持っている眞子さんと、ロースクールの留学費用で借金まみれとも噂されている小室圭さんが、共同生活を行っても、両者の間には、歪なパワーバランスの不均衡が存在するのかもしれません。
今回の司法試験で合格し、NY州弁護士の資格を獲得できなければ、現在勤務している法律事務所を解雇されるとも噂される小室圭さん。無職となった場合、結婚生活を続けるのは難しいでしょう。
また、眞子さんは、小室圭さんと結婚し、日本を脱出し、海外で生活することを夢見ていたのですが、小室圭さんのビザが更新できず日本帰国となった場合、これ以上、結婚生活を続けるモチベーションも喪失してしまうでしょう。
大多数の国民の反対を押し切って、結婚を強行したお二人ですが、近いうちに、この結婚生活が終焉する可能性も高そうです。
皆さんは、小室圭さんがNY州弁護士の資格を獲得できると思いますか?また、お二人の結婚生活は今後も無事に続いていくと思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
ニューヨーク在住の友人によると、小室さんご夫婦の住むマンション付近にパパラッチはほとんどいないので写真は出回らないのですが、ずいぶんふくよかになられたという話はところどころで聞きます。
友人も新婚のお二人を拝見したそうです。
圭さんはもともとスリムだったのに、結婚してから激太りしたので、原因は眞子さんとの新婚生活でしょうか?
となると、幸せ太りかもしれませんよね。
夕べの地震が酷すぎたので、今日の会見はお流れになるのかな? 前撮りだったら流すんだろうけど。
糞秋宮家が目障りで不吉なので、また静かな平和な日に延期した方がいいかも。
そういえば、大人の玩具を使いすぎると、生では逝けなくなって夫婦関係も破綻しやすいとよくいわれますよ。
M子さんは、ずっと別れ別れだったので、NYのKから送られたプレゼントのオモチャを楽しみにしていて、それでもって慰めてきていたとの記事があったので、いざ本番になると感覚的に物足りないとかが起きたのかも。
これは瀬くすセラピストが必要ですね。
眞子さんが離婚したれば結構な話。
眞子さんは「真実の愛」という題名の本まで出したそうですが本に何が書いているのか全く有名にはなりませんでした。
どこが真実の愛なのか、笑ってしまうけど若い頃って一般人でも普通に錯覚はあると思う。
大人になるって諦めと悟りを知る事。
結婚直後だけはやりまくったんだろうから、そろそろ「愛の結晶」か、淫○の代償とやらが出来る頃では?
なのに甲斐性なしの夫、反社の夫、寺乞食だった家系の夫、無資格のままの夫、激太りでアメリカ人に比べるとコビトなキム姓も有する夫では面白くないわな。
挙げ句に、NYでは司法試験が必要なので、大麻禁止のウィスコンシン州へ移住なんて都落ち、体が耐えられないって言い出してはまた夫婦喧嘩。
キムケイは、さっさと暴露本ビジネスやればいい。
嫁の家系を、義弟の出生秘密含めて全部英語で公表すれば、ベストセラーになること間違いなし。
そうですね。特に小室圭は17年の婚約内定会見の後、TVのインタビューで祝福を述べていたのは何故か女性の友人ばかりだった事に違和感を感じました。
男なら普通は男性の友人が大半だと思います。男友達が1人もお祝いのインタビューをしていなんて変だなぁ~と、ただ私の偏見なのかとも思いました。
その後、母親の借金問題や家庭環境が明るみになって、違和感の理由が分かり納得しました。
今日は紀子が入学者向け保護者説明会に出てくる日。
ズルヒト一匹のために、学校中が大騒ぎとなり、奇妙なズルヒト擁護のためだけのブラック校則を作られるかも知れない運命の日で、修羅場が予想されていたら、紀子弟の前妻が住んでいる福島県浜通り周辺で大地震が発生しました。
なんかスピリチュアルぽい下着屋女と再婚したことへの神罰になっていそうですね。
これでまたまた偽宮家のせいで、祟りが起き、敬宮様の成人会見は前夜に潰されたも同然にされました。
新聞、テレビは、ウクライナ戦争と大地震、裏口入学生ズルヒトの特別扱いを巡るニュースに埋め尽くされ、皇室を巡る唯一のおめでたい慶事のニュースである敬宮様成人会見には、スキャンダラス性が全くないので、最小の扱いにされるでしょう。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。