悠仁さまのあだ名 屈辱的 紀子さまが激怒!! 紀子さまが、悠仁さまに対して皇族に対する敬意を欠いた馴れ馴れしい態度で接する生徒らを嫌悪しながら。記事の一部を引用してお伝えします。
4月から、筑波大学附属高校に通われる悠仁さま。今月3月17日には、保護者同伴の説明会が行われるようですが、入学前から、早くも生徒や保護者らから反感を買ってしまっているようです。
「先月2月24日に行われた記者会見にて、筑波大学の永田恭介学長は、“提携校進学制度”に関して、“悠仁さまを筑附に入学させるための制度ではない”などと説明し、これまで、5年間の期間限定とされていた同制度に関して、5年間の延長を行うと発表しました。
ですが、どうやら、こうした説明を行わなければならなくなった背景には、今年の入試の合格者の中から、入学辞退者が続出したこと、筑附の在校生や保護者の中からも、悠仁さまの入学に対する不満の声が上がっていたことなどがあったようです。
さらに、来年度の受験では、筑附への受験者数も激減するのではないか?とも噂され、“なんとかして、対策を講じなければならない”ということで、急遽、会見にて、あのような説明を行うこととなったようですね」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、今回の会見で、永田学長が、悠仁さまの入学に関して「大変光栄」などと述べ、悠仁さまを特別扱いするような発言をしたことに関しては、問題があったと指摘する声も多いようです。「週刊女性」(2022年3月22日号)の記事では、次のような専門家の発言が紹介されています。
在校生の不満の声
悠仁さまの筑附進学に関してですが、実は、入学試験が行われる以前から、現役の筑附生等からは、批判の声が上がっていたようです。ある現役筑附生の一人は、Twitterにて、次のようにツイートしていました。
今年の入試では、合格者のうち半分以上が入学を辞退するという異様な状況となった筑附ですが、悠仁さまの入学が、入学辞退者続出という状況を招く一因であったことは間違いないでしょう。
先の「週刊女性」の記事では、永田学長の発言について、「ほかの生徒や保護者にとって、いい気持ちはしないでしょう」などと書かれていますが、「いい気持ちはしない」どころか、もともと燻っていた不満の感情を余計に刺激することなってしまったのではないでしょうか。
また、同記事では、「自由な校風が好きなので、悠仁さまのご入学で日常生活や行事が制限されるのは、ちょっと……」「悠仁さまと普通に接することができるか」といった在校生の不満や不安の声も紹介しています。
筑附でもご学友ゼロの可能性
その他、在校生の中には、“ひーくん”“ひぃめろ”など、早くも愛称で呼び始めている生徒もいるようで、このこともちょっとした問題を引き起こしているようですね。ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。
「どうやら、紀子さまは、“ひーくん”“ひぃめろ”などといったあだ名が気に入らず、周囲の職員らに対して、“あまりにも馴れ馴れしい”“屈辱的だ”などと仰られているそうです。
学校側としては、一体、このあだ名のどこが屈辱的なのか?と首をひねっているようですが、ともあれ、紀子さまが、こうした馴れ馴れしいあだ名に不満を抱かれているという事で、学校側は、生徒らに悠仁さまと接する際には、“節度を持った対応を”と呼びかけているようですね。
本来であれば、悠仁さまの方から、他の生徒らにフレンドリーな態度で接しなければならないにも関わらず、秋篠宮家の側から、そうした交流を拒絶するような態度を取ってしまえば、お茶の水女子時代と同じように、またしても“ご学友ゼロ”という状況にもなりかねません。
紀子さまは、悠仁さまに対して、親しい交流を持とうとしないお茶の水女子の生徒らや、“悠仁さまはご学友ゼロ”などと報道するメディアに強い不満を抱かれていたようですが、そもそも、自分たちの態度にも問題がある、という事を自覚されなければ、きっと同じ問題が繰り返されることとなるでしょう」(秋篠宮家関係者)
お茶の水女子時代には、紀子さまが、悠仁さまに対して皇族に対する敬意を欠いた馴れ馴れしい態度で接する生徒らを嫌悪しながら、同時に、友達としての親しい交流も求めてくるということで、生徒や保護者らから、完全に“面倒くさい人”扱いされ、友達もできなかったようです。
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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
皇室を廃止させない限り、アキシノのようなバカはこれからも現れる。まさにコレですね。私のコテハンのように、皇室を神聖視して性善説のみで考えている以上、バカ皇族は永遠に登場し続けるでしょう。愛子さまへの皇位継承は、国民世論がその方向に熟し、法令の改正が行われる可能性も否定できませんが、私も今の状況では絶望感しかありませんね。そもそも、国民に対して皇室への敬愛を事実上押し付けるのは憲法に違反しており、皇室制度そのものが憲法に矛盾したものです。私案としては、現行の天皇を事実上の君主とする象徴天皇制を廃止して共和制に移行、現皇室には皇室用財産の一部を移譲し、それを原資に特殊な財団法人のようなものとすることです。自立した財政のもとで健全な経営をしなければ伝統を守ることはできないので、否が応でも綱紀粛正に繋がるでしょう。また、皇室の構成員も一般国民となり選挙権も被選挙権も得られますし、養子縁組もできますので、男系男子を維持したければご勝手にとなります。もっとも、コンスタントに支給される莫大な国庫補助金に甘えるような体制になったら意味がありませんが。
解放同盟宮家という点が、皇室浄化作戦を妨げる最大の阻害要因。=これをかざされると、たいていの保守政治家だけでなく、創価、立憲、特に維新は完全にヘナヘナになる。特に教育者は弱いので、無法な要求でも、同和枠として押し切られてしまうんですよね。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。