小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?
眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。
小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」
去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。
小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。
その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。
狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」
また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。
山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」
さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。
山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」
学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。
今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。
まぁその頃にはニューヨークにいる小室圭と眞子さんは日本に帰国しなければいけないかもしれませんね。
2日間各6時間という大変な司法試験ですが初日は小室圭が得意なはずの論文テストです。そして二日目が知識問題でひたすら暗記力が必要とされる問題です。
この二日間の司法試験で400点中266点とれば合格です。つまり65%ぐらいの出来があれば合格になるわけです。これに小室圭は自身がありますといって不合格になったわけです。
つまり小室圭の自信がありますという返答は65%以下での発言なわけです。試験して90%ぐらいできたかなという学生だったら自信がありますと発言してもいいと思いますが65%以下の出来の人間が自信がありますですからね。
どれだけポンコツかは日本国だけでなく世界中に小室圭のポンコツ力を知らしめました。さて今回の司法試験はまたポンコツ力を見せつけてくれるのでしょうか。
小室圭はこういうところはこれまでも裏切らなかったので国民の期待に応えて不合格になるのではないでしょうか。そしてまた秋篠宮さまが小室圭に出したか偉大である多くの国民が喜んでくれる状況という課題をクリアーしてくれるでしょう。
ただ流石にアメリカもビザの問題があってこれが今年の5月から7月に切れるといわれています。司法試験に不合格になればビザの取得もかなり難しい状況になります。
一応前回の司法試験で合格通知とともに試験の点数も受験者には公表されています。だから小室圭は難点だったのかを知っているわけです。その上で小室圭は外務省に相談という道を選びました。
これは司法試験に合格することを諦めたのでしょう。それで何とかビザだけでもと外務省に相談したのでしょう。まぁ仮に司法試験に合格したとしても小室圭は人物考査で落とされる可能性がありますね。
過去の犯罪歴や日本での仕事で問題がなかったかを企業に郵送してもらったり証明書が必要でそれは奥野総合法律事務所が問題なく手助けしてくれそうですが面接もあります。
ここでは通常は人間的に問題がないかを確認する5分ほどの簡単な質問で終わります。ただ小室圭の場合はフォーダム大学やNY州の弁護士会に対してこいつは不正していますという訴えがアメリカやイギリスの法曹協会からも問い合わせがあります。
これを逃げ切ることは出来ないでしょう。最近は二人で出かける姿もないから司法試験に向けて勉強を頑張っているだろうと報じられていましたが法律をこれまで勉強したことがなかった小室圭が数年頑張ったぐらいでは無理でしょう。
まぁ外に出かける姿が見られなかったのは別の問題があるようですね。もちろんコロナの問題もあるけどもかなりニューヨークは危険地帯になっているようです。
アジア人女性が特に狙われやすいということもありますがニューヨークはコロナで刑務所がパンデミックになり高齢者や軽犯罪の犯罪者を全員解放したのです。それが1500人以上と言われていますが、当然ニューヨークの街にいきなり解放されてもお金がない受刑者がほとんどです。
それでホームレスが増え犯罪も増加しました。堂々と万引きする映像とかも報道されたりしていますよね。あれは軽犯罪だから捕まってもすぐ解放されるからです。
最近では小室夫妻のマンションの向かいで銃撃戦があって小室夫妻のマンションも立ち入り禁止地区に指定されました。まぁ安心して外出したければ今の住まいは少なくとも引越ししなければいけないでしょうね。
この引越し先が日本になるのか第三国になるのかウィスコンシンになるのか全く予想ができませんね。まぁその前にフォーダム大学に入学資格がないのに入学したわけだからその裁きを受ける可能性も十分にありますね。
小室圭は日本の報道を規制して安心していたかもしれませんがまさかイギリスまで小室圭の入学資格のことを調べまわっていてこういうところはイギリスも容赦ないんでしょうね。
イギリスのチャールズ皇太子も勲章を授与する見返りに自分の財団に寄付しろよということを訴えられて正式に警察が調べているぐらいだからイギリスもこういう悪さはとことん調べるのでしょう。
まぁイギリスはファイブアイズで情報力は物凄いから日本で東京五輪が開催された時も東京五輪のホームページがロシアからサイバー攻撃受けていますよとアドバイスもしていますよね。
日本はなぜか小室夫妻をいつまでも忖度し続けるみたいだからこれはイギリスとアメリカにとことん追求してもらいたいですねそして忖度に関わった人間をどんどん逮捕してもらいたいです。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
この件について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
記事のご指摘のように受験されただろうと感じるが、小室圭さんには皇室関係者の方との長年の婚約者キャラや配偶者キャラを押し出す押し出しが強すぎて、地道な米国実務向きのキャラでは余りにもない気がする。すべての人は生まれながらにして平等であることを命とするアメリカで、将来、法律実務家を目指すキャラとしては、日本国の皇室関係者の方の婚約者キャラを長年、前に押し出し過ぎてきてはいなかったと、誰が言えるのだろうか?婚約者/配偶者であるがゆえの日本の支援ぶりも、不透明感が伴いすぎるかもしれない。ただ、日本のコネで、アメリカでのビザの形式は、学生ビザの延長だけではないかもしれない。
ニューヨークをはじめとするアメリカの司法試験は、日本の司法試験や予備試験よりも圧倒的に簡単であると言われる。
2か月程度の勉強期間で一気に詰め込まなければならない部分が大変とされるが、逆にいうと年単位ではなくその程度の期間しか懸命に勉強しない程度の試験ということだ。
ただ、基本的に外国人が受験する場合、各国の法曹有資格者が受けるものなので、ある程度の基礎学力が必要だということも事実だろう。
試験の合否なんかよりも、ビザサポーターの獲得が最優先課題なのでは?
なら5月の発表前に在米支援者の内諾を得ておいて、合格したら今の事務所勤務継続確定、駄目なら支援者紹介でどこかに転職、または嫁さんが就職か、二人のどちらかが大学か大学院に入学し、学生ビザ延長で夫婦で数年間過ごす、というプランくらいじゃないのかな?
一般人ならそんな都合のいい展開は普通は無理だが、特別待遇でまだそれが可能だろうから。
仮にもし受験もしなかったならば、ビザがとれる転職先か入学先が既に確保されたと見るが、果たして??
記事のご指摘のように受験されただろうと感じるが、小室圭さんには皇室関係者の方との長年の婚約者キャラや配偶者キャラを押し出す押し出しが強すぎて、地道な米国実務向きのキャラでは余りにもない気がする。すべての人は生まれながらにして平等であることを命とするアメリカで、将来、法律実務家を目指すキャラとしては、日本国の皇室関係者の方の婚約者キャラを長年、前に押し出し過ぎてきてはいなかったと、誰が言えるのだろうか?婚約者/配偶者であるがゆえの日本の支援ぶりも、不透明感が伴いすぎるかもしれない。ただ、日本のコネで、アメリカでのビザの形式は、学生ビザの延長だけではないかもしれない。
ニューヨークをはじめとするアメリカの司法試験は、日本の司法試験や予備試験よりも圧倒的に簡単であると言われる。
2か月程度の勉強期間で一気に詰め込まなければならない部分が大変とされるが、逆にいうと年単位ではなくその程度の期間しか懸命に勉強しない程度の試験ということだ。
ただ、基本的に外国人が受験する場合、各国の法曹有資格者が受けるものなので、ある程度の基礎学力が必要だということも事実だろう。
試験の合否なんかよりも、ビザサポーターの獲得が最優先課題なのでは?
なら5月の発表前に在米支援者の内諾を得ておいて、合格したら今の事務所勤務継続確定、駄目なら支援者紹介でどこかに転職、または嫁さんが就職か、二人のどちらかが大学か大学院に入学し、学生ビザ延長で夫婦で数年間過ごす、というプランくらいじゃないのかな?
一般人ならそんな都合のいい展開は普通は無理だが、特別待遇でまだそれが可能だろうから。
仮にもし受験もしなかったならば、ビザがとれる転職先か入学先が既に確保されたと見るが、果たして??
今回の試験は厳しい、難しいという解説をしている人達はそんなに難しい試験に仮に彼が受かったらそれだけ優秀な凄い人だと言いたいのか、それとも難しい試験だから受からなくても仕方ないと言いたいのか良く分からない。どちらにしても本当に受験をしているかもわからない。ただもし弁護士になれなくてもまたどこかから支援されて、VISAも発給され、彼らは生活に困る事はないんでしょうけど。
もし小室氏が本当にF(学生)→H1B(就労)ビザだとすると、H1Bの申請は4月1日に始まり、おそらく数週間で定員に達します。
そこから例年は抽選、今年からは給与レベルに応じて選抜されますが、小室氏のBar Examの合否はそれまでに判明しません。なので、現在雇用している法律事務所は、彼の合否が判明する前にHビザの申請書類を作成しないといけない事になります。
となると、申請書類は「弁護士資格の無い小室氏」をベースに作成するので、タイトルも給与も弁護士としてのものではありません。
しかも、なんとかH1Bの申請が許可されたとしても、ビザの発効日は10月1日なので、その日まで他のビザステータスを維持しないと不法滞在の期間ができてしまいます。5月に院を終えた彼のFビザ(OPT)は猶予期間を含めても長くて8月末までしかもたないはず。
単純に、彼がどうやったらアメリカに残れるのか興味があります。
ただひとつ。生活できる定職にきちんと就いて生活できる基盤をつくってから結婚を申し込んで結婚するのが大人です。
自らぐだぐだにしてしまったならばそれを何とかするのも大人ですがそれを何とかするのは超難関校も佳作入選も何とかできるのですからやってくれるところがあるでしょう。
前回、昨年の試験の成績も、果たしてギリギリ届かずだったのか?
何と無くそんな先入観でいたが、案外箸にも棒にもかからないレベルだったのかも。
もしそうだすると、より難しいと言われている2月の試験は、私だったら受けたくないなと思う。別に生活になんの支障も無いのなら。
本当に受験するのだろうか、楽しみ!!
2回落ちたら事務所追い出されるのが普通。そもそも受かったも同然というハッタリで採用したはず。医薬品メーカーでMR認定試験2回落ちた者は営業外される場合が多い。認定証ないと基幹病院の出入許可得られないことも多い。小室圭はどこの法律事務所も本当に受かってからでないと今後受け入れてくれないはず。医者や薬剤師は2回国家試験落ちた者は業界内では知られてしまい余程キャリア作らないと良い病院は入れない。
今めざましでも報道されてました。今学生ビザであれば何がなんでも合格しないと今年5月で切れてしまうので続けてNYに滞在するのは難しいのではないかと思う。4月末に結果が分かるそうだ。合格率は20%くらいだと言われているらしいが。受からなければ滞在は難しいので戻ってこられる。また色々報道合戦が始まるのだろう。
普通は、国内弁護士資格取ってからアメリカの弁護士資格の勉強するもんです。
仮に、畑違いのところから社会人になって弁護士資格を目指すにしても法科大学院やその他の士業経験がなければ、全くの0から弁護士を…しかもアメリカの弁護士資格を目指すなど無謀。
全く経験のない人間はまず口語ではない法文を読むのが苦痛だし、同じようにしか見えない判例の趣旨による違いを理解するのが難しいし、時間がかかる。